金魚が泳ぐ古き良き銭湯。
三筋湯の特徴
江戸を感じさせる古い建物が趣ある雰囲気を醸し出しています。
男風呂から見える金魚が幻想的でリラックスできるポイントです。
昔ながらの番台のおばあちゃんが出迎えてくれるアットホームな銭湯です。
何故?三筋湯の名がナビにでてこないぞ! [なし] になっているそれはさておきここはイイ!古い銭湯マニアの私にピッタリ宮造りの建物湯気抜け窓の高い天井岩から流れ出る湯トイレは外中庭の鯉ラカンでも鯉を眺め全てを兼ね備えた (水風呂や、サウナがある近代銭湯という意味ではない) まさに本物の銭湯大満足☀️
7月17日の水曜日の夜に利用しました。なしと表示されていますが三筋湯という銭湯がちゃんとあります。地下鉄の新御徒町駅を降りて春日通りを東に行き、少し行ったら右に小道を入り少し行くとありました。昔ながらの銭湯らしい堂々とした外観でした。中は番台が男湯女湯の真ん中で板場に向かってある昔ながらのタイプです。脱衣場と浴槽も昔ながらの銭湯といったたずまいです。この番台で台東銭湯デジタルスタンプラリー2024のQRコードと銭湯お遍路のQRコードをゲットできました。脱衣場は広いです座れるスペースもゆったりとしていました。脱衣場のガラス戸の外に池があって大きな鯉が泳いでいました。浴場は天井が高くて開放感がありました。お風呂の絵はないのですが岩風呂風に壁が岩で装飾されていて2箇所からお湯が大滝、小滝という感じで流れ落ちていて風情がありました。温泉旅館の大浴場風な感じがします。洗い場で目を引くのが外側の洗い場の前が水槽になっていて目の前を金魚ちゃんが泳いでいることです。この列にはシャワーは無いです。他の3列はカランとシャワーがありました。立ちシャワーみたいのも1つありました。浴槽は浅いのと深いので2つです。深いのは狭いですが強いジェットが出てます。浅いのは広くてジェットとブクブクがありました。気になる湯温はとても適温でした。長湯もできるし何度も入ってしまいました。お湯が柔らかいので肌当たりが良かったです。来るときに見えていた銭湯裏の材木で沸かしているのでしょうか?薪のお湯は湯冷めしにくいという事を聞きましたがこういう事おなのでしょうかね。ちょうど良いお湯でした。帰り道に昔、麻布十番にあった銭湯も建物の裏で薪でお湯を沸かしていたのを思い出しました。
ここ、最初にGoogle map で『なし』という表記を見つけて、なんだろう? と思いました!良く良く調べたら、『三筋湯』という銭湯♨️で、東京の浴場組合にも登録されており、そちらの公式HPにはちゃんと名前載ってます。共通回数券も使えます🤗場所は駅からは少々離れています。都営地下鉄 蔵前駅からは徒歩8分ほど、帰りはメトロ銀座線田原町駅に歩きましたが12分ほどでした!千鳥破風の昔ながらの建物で入口左右に男女別に入口があり、番台式のスタイル脱衣場は比較的余裕ある広さでロッカーは標準サイズのみ64ケ脱衣場横の野外に鮮やかな赤や白の鯉と金魚が泳ぐ池があり、涼しげな眺め浴室の構成は入口右すぐに高位置シャワー2基カランは シャワーカランが左側壁から6基、5基、5基の計16基 + 右壁際カランのみ4基この右側壁がカランの上ガラス張りで水槽のように見えるが、外の脱衣場横とは別の池の水中が見える様になっており、浴室から見える池の中の様子は大きな金魚の数に圧巻されます ! 😳湯船は大きな一つの浴槽でその中に深い部分と浅い部分あり、バイブラや、浴槽湯中壁からのジェットがあります。浴槽の横の上部は岩が積み上げられて、湯滝になっており、なかなか見ごたえあります。お湯の流れる岩筋にはまるで温泉♨️のように水中の成分が結晶化して付着しています。あとから聞いたら、こちらのお湯は井戸水と水道水のブレンドとのことで地下水の溶存物質が積滞しているのだと思います。浴場のタイルなどを貼り直してリニューアルされており、清掃も行き届いてとても気持ちよく入浴できました。湯上りに建物横の道を歩いてみたら、廃材など木材の置き場があったので、お湯は薪で沸かしているんですね♪地下水を薪炊きで沸かしているから、湯のあたりが柔らかく気持ちいいんですね🥳
ロッカー少なめで籠が多め。籠利用でも番台だから何だか安心。浴場もタイルピカピカ、桶もキレイ。カラン熱め。湯に浸かれば芯まで温まる。シャンプー、ボディソは中央に有。掃除も頻繁に行われてて、脱衣場もキレイ。ドライヤー4分20円。
久しぶりに行ってきました。大人500円でした。外国からの旅行者も利用してみては如何でしょうか?台東区は銭湯が多いので楽しめると思います。三筋湯は清潔感があり、好きな銭湯です。職場が近いので便利です。外国人旅行者の方は 次の事を守りましょう。男湯、女湯が別です。靴を預けて木の札を取りましょう。建物中に入ったら、見えにくいですが、男湯なら直ぐ左手、女湯なら直ぐ右手に番台という管理人さんがいます。そこでお金を払いましょう。現金のみです。後は、好きなロッカーを選んで、服を脱ぎます。ロッカーは鍵がかかります。銭湯の中は、撮影禁止です!後は、次の通りに。1:先に体を洗いましょう。2:お湯に浸かって楽しみましょう。3:決して泳いではいけません。4:潜ってはダメです。では、日本人と一緒にお風呂を楽しんでください。
お遍路番号:台東37すっきりと整えられた脱衣場と浴室。湯船は1つで、浅いのと深いのが区切られる王道。水色の浴槽の中がシンプルに白く照らされているのは案外無い気がする。非常に清潔感がある。お湯のバリエーションは無いが、黒ボク石からの滝、富士のペンキ絵、夥しい数の大きい金魚(男湯は浴室からも見える)と、目のやりどころは多い。庭の池には金魚の他にも5匹程度の錦鯉/真鯉も泳いでいる。これだけ見られるのはかなり珍しい。都内だと私が知る限り、他に三原台 富士の湯(練馬25)のみ。本当に貴重な銭湯。(2021/3/26
木曜15:00に伺いました。冬至でゆず湯の日です。ヤクルトももらえました。先客で4名くらい既にいました。地元の方中心です。番台式です。ロッカーは真ん中と壁側にあります。カランは20基ほどで、シャワーもあります。シャンプーとボディーソープは無料で備え付けのものがありました。お風呂はひと繋ぎで2つに分かれていました。バブルバスと深めな浴槽です。こちらの最大のポイントは、洗い場から見える金魚です。これは他では見れないとても素晴らしいものです。お湯加減も熱すぎずちょうど良かったです。また来たいです。
【要点】・金魚と入浴・ボディーソープ、シャンプーあり【感想】洗い場に腰を下ろすと目の高さに水槽があり、でかめの金魚が泳いでいます😂夜に行きましたが、幻想的でした。昼も行ってみたいです。
The 銭湯 って言う感じの、オーソドックスな銭湯。下駄箱から男女分かれる、番台のある銭湯。中庭には池があって、鯉が泳いでます。男湯の外向きのカランは、水槽になっていて鯉が泳いでいるところが見えます。また、湯船には大きな岩があって滝のようになっています。銭湯絵も富士山がしっかり書いてあります。
名前 |
三筋湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3851-2683 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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江戸を感じさせる建物、玄関から脱衣場、雰囲気抜群です。風呂はスカイブルーが基調となり雰囲気は変わりますが、富士山の壁絵が良きです。主浴槽一つが手すりでジェットと気泡?に分けられてます。大人550円.売りフェイスタオル100円リンスインシャンプー、ボディソープあり。夜トイレに行くと多分足元怖い。