品川宿で歴史散歩、楽しい休憩所!
品川宿交流館 本宿お休み処の特徴
東海道五十三次の歴史を学べる資料展示が充実しています。
駄菓子のまた明日で子供も楽しめる、本宿のお休み処です。
品川宿の資料を見ながら、無料休憩所として利用できる便利なスポットです。
涼ませて頂きました。品川のこのエリアの情報やパンフレットなども頂きありがとうございました。このあたりはとてもすきな場所です。
お休み処としては機能してなさそう。
旧東海道の品川宿の資料東京宿場印があります。街道沿いにありますので、街道歩きの際によって見てはどうですか!
品川宿の歴史を振り替えるために作られたのだろうが、新型コロナの影響で交流の場は、機能していない。一応、ひとり常駐しているが会話することなく、売っているであろう駄菓子もまばら。2階は、戦後のこの地を特に重点的に写真で見せている。荏原神社を中心としていただろうが、その面影はなく寂しい。2階のトイレは壊れてて使えませんでした。
運転免許更新の帰りに鮫洲運転免許試験場から旧東海道を品川駅まで歩いている途中に、「お休み処」と書かれた建物があったので入ってみました。係員の方は丁寧な対応をしていただけるのですが、なかなか休憩だけでは入りづらいように感じました。当日は東海道検定が実施されてました。〜品川宿おぼえ帖より抜粋〜◆「東海道マイスター」への道~東海道検定とは?~江戸幕府によって整備された「東海道」。1601年に江戸から京都まで53の宿場・伝馬制度が施行(五十三次)され、1615年の大坂城落城に伴い、大阪までの「五十七次」に延長されました。東海道は、人と物のまさに大動脈。人々の生活習慣、その地域に生じた文化に与えた影響が大きく、現代においてもなおその影響力は残され、多くの街道歩き、まち歩きの方々に愛されています。その「東海道五十七次」に関する基本的な知識を正確に理解し、道の文化・歴史を未来へ残していくためにこの検定制度が設けられました。
今はコロナ禍もあり、駄菓子は売っていませんが、通常はあり、とても子供が喜びます。ちょっとした土産、観光スポット等案内があります。
楽しい場所です。
正月には振舞い汁粉がありました。
品川観光の拠点‼️ 駄菓子屋の「また明日」があり、いつもニコニコのおばちゃんが良い🎵
名前 |
品川宿交流館 本宿お休み処 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3472-4772 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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東海道五十三次の歴史を知ることができます。