沖永良部の歴史を200円で知る!
和泊町歴史民俗資料館の特徴
沖永良部島の歴史や文化を深く学べる場所です。
明治維新代の資料や写真に懐かしさを感じることができます。
ユリや農業の歴史を通じて地域特産についても知ることができます。
ここに来ると沖永良部のことがよく分かります。まず沖永良部の特産のユリのことが大々的に書かれていました。自分が展示を見ていると、たぶん沖永良部の観光ガイドの一行が来たので、自分も横で説明を聞いていました。本当ありがたいですよね。たぶんあの一行よりも、僕が一番ガイドさんの話しに聞きいってたと思います。ユリもすごい昔から輸出品らしく、オランダでいうチューリップみたいな感じなんですかね。外国人のユリ商人が乗った船が遭難して沖永良部島に漂着して、島に自生していたユリを見てそこからユリ栽培が始まったらしいです。あと観光ガイドさんが、薩摩の人は身体が大きいのは豚を食べてるからで、この島にも薩摩から豚を食べる風習が伝わると身体が大きくなったと言われているという話しをしてましたね。あとここらへんでは昔、土葬の風習だったみたいです。与論島の人も同じように言ってましたね。私、昔からお墓に敏感な所があるんですよね。沖縄、与論島、沖永良部島という順で旅行しているのですが、沖縄で私のお墓スカウターが爆発してしまったんですよ。ご存知ない人のためにいうとスカウターとは漫画ドラゴンボールで相手の戦闘力を測る機械のことです。すごい戦闘力の高い相手に出会うとスカウターが爆発したりします。沖縄のお墓は屋根付きの家のような大きいお墓が多いんです。そのお墓が景色のいい所など一等地にあり、まさにお墓ファーストですよ。勝手な私の分析によると、島は人が少ないので大事、物資も限られるので相対的に人的資本の割合が高くなる。だからお墓を大きくしたり、立派にしたくなるのではと思う。私の住んでいる所は田舎ですが、沖縄みたいな大きなお墓だと集落がお墓だらけになって住む所がなくなりますよ。それに地元のお墓の場所ってちょっとさみしい場所とかが多く、なんかあんまりいいものじゃないように感じています。それに比べて沖縄や沖永良部島のお墓は晴れがましささえ感じます。死に対するコンセプトがまるで違うのではないでしょうか。だから私のお墓スカウターも粉々になったんでしょう。でも与論島のお墓は他の島に比べると小ぶりなんですよね、場所は一等地だけど。たぶん島民が沖永良部島の半分以下なのでそこまで大きくできないんですかね。お墓一つでこれだけ発見があるので島を巡るのはいいですよ。
沖永良部の成り立ち&歴史が学べます。ユリの種類などの解説は、中々でした。雨の日の観光に良いと思います。
沖永良部のユリ産業の成り立ちを学べる、良い所です。
沖永良部島の事を学ぶならここ。エラブユリについての解説もあります。
沖永良部島の歴史に触れ合い、感動!
高倉や、昔の家のつくり、沖永良部の歴史が学べます。
沖永良部の歴史、民俗文化について学べます。ユリ産業の歴史、宗教の歴史、琉球王朝との関連、食べ物もよく学ぶことができました。一通り見終わってから最後に訪れたので、それぞれが点だったのが線になって理解することができました。興味深いなと思ったのは、奄美群島で死者の弔い方法が異なるという点です。島をバイクで一周した際、海の近くに墓地が多く見られました。これは洗骨という文化で海で骨を洗うから、比較的海の近くに墓地が集まったのかなと考察しました。普通に考えて、海の近くで波が強いと、墓や骨が流されるので普通は避けると思います。あと入れ墨の文化も琉球王朝から伝わっていました。
大人200円、小人100円とリーズナブルです。綺麗な資料館で、沖永良部の歴史をしっかりと学べる場所だと思います。
丁度前和泊町長さんと町長さんの同級生がいらして一緒に説明を時々伺うおとが出来ました。事務所のかたもとってもしんせつで事務所横の資料も拝見出来ました。
| 名前 |
和泊町歴史民俗資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0997-92-0911 |
| 営業時間 |
[火木金土日月] 9:00~16:30 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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テッポウユリの他、色々なユリの造花と生態系など標本分布など、展示されてた物を興味深く見学しました。また伝統の沖永良部芭蕉布も、今では機織りする人は居ないようでした。