懐かしいブラウン管の宿で。
恵比須屋の特徴
朝風呂のリクエストに柔軟に対応してくれる旅館です。
古き良きブラウン管テレビが現役の、独特な雰囲気が魅力です。
ゴールデンウィーク中でもリーズナブルな価格で素泊まりが楽しめます。
朝風呂を所望したら、溜まるまで1時間かかるけどって、大変だから遠慮したら溜めてくれました。ヌルヌル系アルカリ硫黄臭で気持ち良かったです♪
素泊まりで利用しました。チェックインしたら「食事はされましたか?」と聞かれたので、当日対応が可能な事もあるようです。外観も部屋も、かなりクラッシックな温泉宿です。凄く雰囲気のある浴室に、ギューンと来る熱ーい温泉が染みました。悪くないです。
素泊まりで泊まりました。部屋は6畳の畳部屋。食事は外食で車で5分の街にマグロやクジラやイルカ料理があります。風呂は、入浴料150円追徴されますので、隣のお風呂屋さんで500円で入れます。寝床は敷布が無いし、畳は虫の死骸や髪の毛が沢山あり寝るには気分が悪くなるし、TVやポットが置いてある台はホコリだらけ。とても掃除されている部屋とは思えない。とにかく旅館と言えるような雰囲気ではないし、全てが古過ぎ。Wi-Fiが使えるのが新しいことだ。
昔はたくさん旅館が営業されていたそうです。お風呂は硫黄が香る源泉掛け流し。料理はボリュームたっぷりの家庭料理。施設は古いですが、昭和のかおりが心地よかったです。女将さん、これからもお元気で営業を続けてください。
入浴時間の制約が、有りたりブラウン管のテレビが現役だったり少し変わった宿です。
土曜日に宿泊しました。建屋は少々古いですが、温泉旅館で朝夕食付きで¥8000ぐらいだったかな?旅行支援で¥6400のクーポン¥1000分はコスパ抜群でした。バイクは屋根付きの場所に停めさせて頂きました。ありがたい( ̄▽ ̄;)
GW中でこの値段は安い。晩御飯も朝飯も旨いし。温泉が家族風呂のみ、があかん。時間制限で、好きな時に入りたかった。朝風呂も7:30の約束やのに、前の女の人が10分以上もオーバーで、出てきて、すいません、言われても、それは、あかんやろ、てなお思い。こっちは、朝飯の時間があるから、ゆっくり、入られへんし。
旅館はそれなりに古いですが、お湯は良かった。源泉温度が33℃程度なのですが、結構ざぶざぶと「源泉加熱かけ流し」です。癖のないお湯のpHは9.8と感動的なぬるぬる感。お湯が良ければ、全てよし、であります。熊野古道大辺路・駿田峠にも近く、途中宿泊に便利です。
冬のツーリングで予想外の雨に降られてしまい、近くで泊まるところを検索して新型コロナワクチンの接種証明が不要で最安値だったこちらへ当日予約で伺った。夜の雨の中を走って宿の前までたどり着くとバイクの音でわかったのか年配の女将さんが傘をさして出てこられ、向かいの建物の床下(高さ5尺くらい?)に案内された。ライダーにとっては、屋根つきの駐輪スペースがあるのはとてもありがたい。荷解きの間も懐中電灯で照らしながら、労いの言葉をかけてくださった。建物の内外は他の方も書かれている通り昭和にタイムスリップしたような雰囲気で、“サイクル野郎” だった中高生時代に泊まった宿を想い起こした。部屋の設えも昭和な和室、テレビは地上波だけだったが、無料Wi-Fiとトイレのウォシュレットがあることで令和だったと気づいた(笑)。素泊まりだったのですぐお風呂に入らせていただいたら、温泉らしい匂いのする滑らかないいお湯。冷えた身体にはまさに生き返ったような心地良さで、かなり熱くもできるシャワーも嬉しかった。扇風機や換気扇に埃がたまっていたり、卓上の急須が洗われていなかったりもしたので今どきの清潔さにうるさい方は目を剥かれるだろうが、価格を考えればお湯と女将さんのお人柄だけでも十分その価値はあったと思う。
名前 |
恵比須屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0735-52-0318 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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部屋には 少々(🕷🕸)髪の毛も少々女将さんが1人で経営なのかは不明です少々耳が……値段安いので 安さ追求なら 有りです温泉♨️の泉質も 良いでしょ。