子どもたちの未来、香春思永館で!
香春町立香春思永館の特徴
美しい校舎で、子供たちがのびのびと成長できる環境です。
小中一貫校として新しく発足した歴史ある教育機関です。
香春の道の駅で貰える新聞紙トートバッグが話題です。
新聞紙トートバッグを香春の道の駅で、わけて頂きました。お野菜や果物を入れてプレゼントしたら大変喜んで頂きました。素敵なバックをありがとうございました。
校舎がとても綺麗で、子供がのびのびと生活できそうです。
少子化が進む中、6校の小中学校が統廃合し、新たに小中一貫校【歴史のある学校名❝思永館❞】『香春町立 香春思永館』が発足した。2021年4月ICTを取り入れた、デジタル学習、生徒一人一人にタブレットを配置し学習する。又通学区域が広くなり、通学バスの送迎が始まっている。現 思永館は(勾金中学校跡の一部利用)生徒数 〘730人余り〙1学年 〘2〜3クラス〙❴思永館の由来❵小倉藩の藩校、思永館である。思永館(小倉)1789年1月22日藩主忠総は小倉城三の丸に学館を建て、思永館とした。《現 西小倉小学校の場所にあった【思永館】》★1867年5月1日香春光願寺に「文武館」香春思永館を開設。★1869年1月4日藩府を錦腹(後に豊津)に移し文武館を【育徳館】と改称★1882年香春・小倉の二分校はそれぞれ独立し、香春中学校(現 香春思永館)小倉中学校(現 小倉高等学校)ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー★1887年勅令第15号中学校令改正により豊津中学校は廃校、授業は継続★1901年豊津中学校と改称★1930年武道場【思永館】完成★2003年育徳館中学校開設★2007年育徳館高等学校に改称 現校名★(豊前市の育徳館高校の講堂は福岡県文化財に指定)以上。
香春町立の4小学校(香春、勾金、中津原、採銅所)、2中学校(香春、勾金)を統合した小中一貫校が、2021年4月に開校されます。少子化の流れですが、新たな風を起こしてほしいです、期待しています!
名前 |
香春町立香春思永館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0947-32-5000 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.3 |
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校舎がきれいなのはもちろん、子供たちが伸び伸びしていて通いやすそうです。スクールバスもでているので、最初は行きしぶりがあったとしても、乗り慣れてくれれば安心して送り出せます。