伊江島行きのフェリー、絶景の旅へ。
本部港フェリーターミナルの特徴
伊江島へアクセスするための便利なフェリーターミナルです。
駐車場探しに少々苦労することがある利便性を持ちます。
伊江島行き、鹿児島行きが出ている。どちらも利用した。鹿児島行きの受付時間になると結構な人でごった返していて、それなりの説明係員も出ていたが「はっきりここに並んでください」など仕切った誘導をしない。勝手がわからなかったであろう外国人客に対し、窓口の女性が「〇〇を〇〇しないと!」という感じで怒っていて空気が悪すぎた。怒る前にきちんと誘導しましょう。乗った後の船員さんは親切。
荒天でかなり揺れて気持ち悪かった🤮酔い止めなくて死にそうだったからカウンターで聞いたら売店にあるってので開くの待って買ったよ🥹そっから20時間大丈夫でした~
本部港沖で終戦一年前1994年10月10日に日本海軍潜水艦「迅鯨」(じんげい)が猛爆撃され沈没している。この日は本部だけでなく沖縄全土で焦土と化している中でも爆撃が行われ、この日だけで668人が亡くなっている。この慰霊祭に於いても、米軍は有事に備えて遠慮なく降下訓練を行い、沖縄の心情を逆撫でしている。そもそも日米地位協定24条は戦後、沖縄の基地だけを提供するものだけであったが例の自民党の金丸信(金権政治で腐敗没落した)により1978年には「思いやり予算」として62億円アメリカに提供!その後に特別改定(なし崩しに改定もせずに)として1986年には817億円!なんと同盟強靱化予算として2022年〜2026年には1兆551億円予算が組まれている‼️年平均2100億円!在日米軍基地の維持管理費までもが組まれている⁈石破新首相はアジアでの集団安保をお考えになっている様だが台湾、ベトナム、韓国で有事が発生すれば当然に日本の自衛隊も派遣しなければならないがそれが可能なのだろうか?アメリカはベトナムやアフガニスタンで負け様々な傷を負っている為に「世界の警察」と称されていたが、それらから手を引きかけているのに、日本は都合よく扱われていないだろうか?
2024.3.27利用しました。マルエーフェリーとマリックスラインの2つが交互に運行しています。本部(もとぶ)港からフェリーで鹿児島と伊江島へ行く時に必要な場所です。3月後半は引っ越しのトラックが多いので予約が必須です。訪れる前に予約をしましょう。職員さん達は何方も親切に対応してくれました…感謝。
早く到着したので、公園で時間を潰したりしました。待合室はエアコンなく暑いです。
伊江島に行くのに初めて乗りました!とても快適な30分でした~!
鹿児島~那覇間のフェリーで寄港しました。思った以上に下船される人、貨物が多くありました。鹿児島~那覇間のフェリー以外にも伊江島へ行くフェリーも発着しています。鹿児島からのフェリーが到着すると同時ぐらいに出発して行ったので接続は考えられていないようです。
伊江島に行くために利用しました。予約していても出航の30分前迄にはチケット購入する必要があります。車輌用のチケット購入窓口では、同乗者のチケットは購入出来ません。別の窓口で購入する必要があります。カードは使えました。乗船用の車待機場所のスペースは狭かったです。伊江島フェリーはバックで乗船するので運転が苦手な人は考えた方が良いかも知れません。誘導員が居ますが、フェリー内は暗く、前後左右ギリギリのラインに寄せて停めるので、使い慣れて無いレンタカーの場合は十分注意する必要があります。
本部港フェリーターミナルは「マルエーフェリー」「マリックスライン」「伊江島フェリー」のフェリー会社のフェリーが発着しています伊江島の民泊が有名なので学生で溢れている事があるのでご注意を。
名前 |
本部港フェリーターミナル |
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ジャンル |
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電話番号 |
0980-47-4200 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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伊江島行きフェリーは瀬底大橋下を通過、与論島行きは伊江島と本島の間を通過する。