山田徳蔵が掘った洞窟観音。
洞窟観音の特徴
400メートルの手掘り洞窟内に39体の観音像が安置されています。
創設者・山田徳蔵が私財を投じた巨大な芸術作品です。
年間を通して洞窟内は17度を保ち、快適に観覧可能です。
山田徳蔵さんが、ツルハシとスコップで50年もの歳月をかけて作られたという、約400mに渡る洞窟を拝観しました。中は外の暑さを忘れるほど涼しく、静かな空気の中でゆっくり歩くと、とても不思議で貴重な体験ができます。最後にある山田さんの言葉、「お金を貯めて子に渡しても幸せにはならない。蓄財せず、世のために使い切る」という趣旨の言葉が、子育てをしている身として大変心に響きました。庭園も庭師さんがきれいに手入れされていて、紫陽花の花がとても美しかったです。お庭には、この世とあの世、三途の川が表現されており、高い場所から徳蔵さんがご隠居の姿、若い姿、三途の川を渡ろうとしている姿で見守っている像がありました。また、「人間万事屁の如く ぶうという字は仏なりけり」という石碑もあり、遊び心のあるご隠居の風流さが感じられて素敵だなと思いました。154段の階段もあり、拝観後は高崎自然歩道へ抜けられます。ハイキングが好きな方にもぜひおすすめしたい場所です。
予定していた用事が早く終わったため、特に前情報もないまま立ち寄りました。電車で訪れたため、最寄り駅からはタクシーを利用。洞窟内は年間を通して涼しく、体感では15℃前後。夏場でもひんやりしているので、羽織りを持参することをおすすめします。観音様はどれも非常に丁寧につくられており、その数や規模にも圧倒されました。これほどの空間を一人で掘り進めたと伝えられていることに驚かされます。最初は空き時間の暇つぶし程度の気持ちで訪れましたが、結果的にはこの日のメインイベントになりました。幻想的で神秘的な雰囲気に包まれ、心が洗われるような時間を過ごせました。今回は工事中だったのか、一部立ち入ることのできない場所がありました。見られなかったエリアもあるので、ぜひ再訪したいと思います。
インスタで見た群馬の洞窟観音に興味を持ち、東我妻の方の温泉に行く途中に立ち寄りました。規模は小さいものの記念館や庭園も併設されていて、それなりに楽しめました。今回は寄りませんでしたが、近くの白衣観音や少林寺とセットで寄るといいかなと思います。
5月の祝日にいきました。手彫りの洞窟内に、手彫りの観音像39体はとても見応えがあります。山徳記念館は小さいけれど、中身はぎゅっと詰まっていて、見入ってしまいます。庭園は新緑がきれいでした。アジサイやモミジ、つつじなどありましたので、季節によって色々楽しめると思います。洞窟は肌寒いので、上着があるとよいです。受付の方が丁寧に説明してくれるので安心です。
GW中の祝日の昼間に訪問。高崎駅から市バスで行きました、200円。後で高崎観音にも行こうかと思ってましたがバス本数が1時間に1本弱で諦めました。併設の庭園が工事中で閑散期料金となり入場料金が安くなってました。ゴツゴツした洞窟をイメージしてましたが、コンクリートでガッツリ固められており思ってた感じと違う…と感じましたが、明治期に衣類の問屋みたいな感じで財を築いた1人の方がその資金で作ったというのは凄いなと思いました。
山の中に作られた洞窟内に、観音像や仏像がずらりと並んでいて、まるで異世界に入り込んだような独特の雰囲気。ひんやりとした空気と静けさも相まって、神秘的な空間が広がっています。一体一体の造りも細かく、ただの観光スポットというより、しっかりとした信仰の場であることを感じられました。薄暗い中を進んでいくので、ちょっとした探検気分も味わえます。
受付でチケットを買えば、洞窟観音、徳明園、山徳記念館の3つを回る事ができます。洞窟観音は中に入ると雰囲気が変わり三九観音様の参拝をすることができます。観音様一つ一つに説明が書かれていてどのような観音様なのか知りながら参拝できます。
自分の財産を後世に残すのはためにならない、との思いからこの洞窟を作ったということです。併設の庭園、資料館ともにとても興味深い場所でした👍
徳明園と山徳記念館との3施設共通の入場券のみになります。鍾乳洞に観音像を置いただけと思いきや、つるはし等を使って人力で掘った洞窟とのこと。さらに、設置されている石造のデザインやバランスにも気を使っていることで、創設者の山田徳蔵氏の想いが感じられました。近くには高崎市を象徴する白衣大観音が建立されていますが、こちらの洞窟観音も有名な史跡になって欲しいです。
| 名前 |
洞窟観音 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
027-323-3766 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 10:00~15:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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2026年7月、坂東三十三観音めぐりの途中に立ち寄りました。洞窟内は入口から出口と一方方向に歩くルートです、出入口付近はコンクリート打ちの通路ですが途中一部の通路は岩盤?ですので歩きやすいシューズが良いと思われます。時間的には、20〜25分位でした。