黒岩山の秘境、少人数で楽しむ。
大崩ノ辻の特徴
黒岩山から上泉水山の途中、シャクナゲのトンネルがあります。
標高1458mの静かなハイキングコースで道が迷いやすいです。
訪れる人が少なく、隠れた自然を楽しめるスポットです。
黒岩山~泉水山の縦走路から離れていることと、藪が深く道に迷いやすいので訪れる人は少ない。しかし山頂はゆったりしており、展望は良好で、特にくじゅうの他の山域では見られない地熱発電所の蒸気が見られる。
標高1458mで、泉水山から黒岩山の縦走路から離れていて登山者が少なく、道は踏み跡程度。
名前 |
大崩ノ辻 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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黒岩山~上泉水山の途中から曲がり、笹藪、シャクナゲのトンネルを抜けるとたどり着きます。非常に道がわかりにくいので注意。タヌキの置物が置いてあるピークに登ってしまうと、道を間違っています。大崩の辻の山頂は平らで360度に広く開けており、由布岳や涌蓋山、くじゅう連山などを一望できます。6月初めにはミヤマキリシマで覆われます。