シーグラスが輝く天然ビーチ。
シーグラスビーチ(クンジタ浜)の特徴
シーグラスが豊富にあり、自然の美しさを楽しめるビーチです。
広々としたビーチは、子供達が遊ぶのに最適な湾状の地形です。
施設は一切なく、魅力的な景観のみが広がっています。
地元の方に教えてもらったシークレットビーチ。Google mapのナビで車で向かいましたが、たどり着けず(笑)近くにいた地元の方に道を教えてもらい、ようやく辿り着けました。名前の通り、シーグラスがたくさん拾えます。観光客はゼロ、地元の方がお散歩やBBQをされていました。浜辺の距離がなかなかありますので、ゆっくり楽しめます。
すごく広々したビーチで、景観がとても良い。岩が多く、泳ぐには厳しいかも。到着までの最後の200mは車の底をこすりそうな凸凹有りの道。
自然海岸のための、一切の施設はありません。25年ぶりに訪れましたが、当時よりガラスの量は減ったように思います。
大型車や高級車ではオススメしませんが秘境感はあります。海は東海岸らしく岩々しい海です。外人さんなどがオフロード車などで浜辺に乗り込んできます。シーグラスはたくさん落ちてますが茶色とかが多くあまり綺麗なものではありません。ひそかにBBQしている人たちもいました。※ゴミは持ち帰りましょう!
シーグラスとは波によって角が丸くなり曇りガラスのようになったガラス片のことで、こちらのビーチではよく拾えます。
シーグラス(海波にもまれて角がなくなったガラス片)がある天然のビーチ。特に案内看板はなく大抵のカーナビでは行けない。Googleマップ(航空写真)優秀。途中から砂利道で道幅も狭くガタガタしているので車種によっては運転気をつけて。遠くに「話題」の辺野古エリアが見える。砂質はベージュっぽくサラサラ。浅瀬で透明度が高い。岩場も多い。ミニ洞窟みたいなのがある。周辺は田畑と民家が少し。駐車場(原っぱ)はあるがトイレやシャワー等の施設は無い。那覇空港から高速を使って約1時間30分。沖縄県漁業法で、関係者以外はサザエ等の貝類、ウニ、エビ等の魚介類、モズク等の海藻類を採捕するのはNG。最高で懲役3年、若しくは罰金200万円の刑罰が科せられる。
この浜では捨てた空き瓶などが粉々になって貝の様になっています。綺麗な色をしたグラスを探しのが楽しいです。行った時期は3月なので泳ぎはしませんでしたが、海兵隊の家族の方が遊びに来ていました。この場所にたどり着くのは少し大変ですけど。
シーグラスを探しに行きました。緑色などはあんまりなくてほとんど茶色か白色でした。景色は最高!来てるのはほとんど外国人でしたね。
本当に綺麗な海です。ジュゴンが棲んでいるのもわかります。
名前 |
シーグラスビーチ(クンジタ浜) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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道が細いしグーグルマップの案内ではうまくたどりつけなかった。子供はシーグラスや貝を拾うのを楽しめていた。