篠栗の神秘、千手観音の御朱印。
鳥越観音堂 篠栗四国霊場 第八十二番札所の特徴
篠栗四国八十八箇所の第八十二番札所です。
千手観音菩薩を本尊として信仰されています。
鳥越観音堂への道は、人一人が通れる細道です。
四十三番札所明石寺から少し降りてくると、へんろ道の札が立った上り坂が見える。八十二番札所鳥越観音堂は、この坂を登った所。途中の橋梁はかなり低く、篠栗線が間近。納経箱は堂内左側。
御朱印をいただきました。福北ゆたか線の下を、歩いていったところにありました。
平成30年9月13日参拝篠栗新四国八十八ヵ所霊場 第八十二番札所御朱印あり(スタンプ)本尊: 千手観音菩薩御詠歌: 宵のまの妙ふる霜の消えぬればあとこそ鉦の勤行の声無人のお堂寺名にある鳥越は、お堂にいたる細道が、人一人がやっと通れる細道だったことからついたとされる。
名前 |
鳥越観音堂 篠栗四国霊場 第八十二番札所 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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