幸せを呼ぶ御柱が待つ神社。
豊栄神社の特徴
恵庭市大町にある『幸せを呼ぶ御柱』は訪れる価値があります。
樹齢推定3000年以上の巨木が境内にあり荘厳な雰囲気を醸し出しています。
住宅街の中に鎮座し、地元の氏神さまとして親しまれています。
恵庭市にある神社で、写真を取り忘れましたが丁寧に対応してくれます。また、御朱印は書置きでしたが近くの恵庭神社の御朱印も同時に頂く事が出来ます。
豊栄神社⛩️さんはいつも優しいご神気でお迎えしてくれます☺️幸せを呼ぶ柱さんに触れるとどんどん良いことがあります🥰裏手に回ると益々守られていると思える光✴️さんに包まれます❤️是非とも訪れてみてください✨素敵な豊かさがやってきますよー🎵
敷地も広くイベントなども行えるステージ的なものもありました。御朱印を頂けます。
本当に住宅街の中に在ります。敷地の中に以前の社が残っていましたが、こちらの方が厳かな佇まいに見えました。そして目を引くのが「御柱」ですね。伊勢神宮より譲って頂いた三本が存在感凄い。
雰囲気意外と良いです。落ち着きます…雪が融けたらまたお参りに来たいな。
初詣に参拝しました。三が日は密になるので今日まで待ちました。厳かな雰囲気で心安らかに新年の祈願ができました。
受験のお守りを目当てに参拝に来ました。駐車場もあり、独特な参拝方法やコロナ収束の大きな絵巻など興味深かったです。疫病のお守りが、「お持ちください」と掛けてありました。可愛いお守りもget☆御神木も見応えありました。
ご祭神:大國魂大神,豊宇気姫神ご由緒:明治7年6月15日稲荷大神を奉斎し,同24年8月7坪の神殿を建立,札幌神社に請い大国魂大神を合祀したことに始まる。同34年8月24日神社創立を出願し,同年9月25日恵庭神社として公称の許可を受ける。明治34年無格社。同44年7月19日豊栄神社を合併の上現社名に変更公称の許可せられる。昭和9年8月27日社殿造営が完成。昭和11年村社。同20年郷社。同21年宗教法人設立。現社殿は昭和56年9月に造営完成し,昭和60年12月に社務所並びに職舎の改築が完成した。同62年に敬神婦人会,同63年市民青年による御輿を担ぐ会「恵祭會」が発足した。
市名を冠した恵庭神社もありますがこちらが恵庭市総鎮守雪国北海道ならではの社務所内の(冬季限定?)簡易手水が印象的境内にある由緒書を読み解くと鎮座地:北海道恵庭市大町御祭神:大國魂大神、豊宇気姫神その他:恵庭市総鎮守移住部落民によって現在の境内に小さな祠を建てる札幌神社(現在の北海道神宮)から大國魂大神を勧請以来遥拝所のように氏子より崇敬される別のところに豊宇気姫神と書かれた祠アリ御分霊を仰ぐ大体こんな感じかな北海道神社庁のページを見ると最初の祠には稲荷大神を祀っていたみたい。
名前 |
豊栄神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0123-32-3410 |
住所 |
|
HP |
https://hokkaidojinjacho.jp/%E8%B1%8A%E6%A0%84%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
評価 |
3.9 |
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幸せを呼ぶ御柱健康・安全・繁栄狛犬の眼が面白い日付:2024-06-08