太陽と鳥の声、癒しの千石キャンプ。
穂掛神社の特徴
千石キャンプ場内に位置し、大自然の恵みを感じるお社です。
鳥の囀りや清澄な水流に癒される静寂な空間があります。
近年改修されたきれいなお社が特徴的な場所です。
千石狭キャンプ場の奥の方にあります、苔むした石段と鳥居が有り、先に宿泊用のバンガローが有ります。神社の拝殿はコンパクトですが雰囲気があります。シーズンオフは昼でも静まり返っていて人も少なく水の流れる音だけがします。参拝できて嬉しいです。
水の流れと太陽の光に鳥の囀り…癒されます。
很漂亮的大自然,有螳螂、鹿跟清澈水流聲。
千石キャンプ場内に鎮座するお社は近年改修されてきれいですが、かなり強烈な獣臭に驚きます。害獣柵も無く休業中なのでシカやイノシシの遊び場になっているのかもしれません。
| 名前 |
穂掛神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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2025/04/13キャンプ場にある小さな神社。社殿は新しくなっているが、苔生した鳥居や石段からはこの神社の歴史の重みが感じられる。むかしこの神社の境内には大きな椎の木がいくつもあり、秋になると農民たちがその木に稲穂を掛けていたことからこの神社を「穂掛神社」と呼ぶようになったのだとか、またこの神社の周辺はかつて仏谷と呼ばれていたが、これは「ほかけ」が訛って「ほとけ」となったものらしい。ちなみに現在ではこの仏谷という地名は残っていないがこれにも訳がある。前述の穂掛神社の噂を聞いた領主がどのくらい稲穂を掛けることができるのか調べさせたらしい。すると驚くべきことにその総量が千石(一石が150kgなので150000kg!?)にものぼったことから「千石」と呼ばれるようになったのだという。私はこの伝承を知るまでは単純に石が沢山あるから「千石」なのだろうと考えていた。こういう意外な由来は真偽はともかくとして、ワクワクするので好きだ。さて、もう少しだけこの神社にまつわる伝承がある。あるときこの神社に祀られていた饒速日命(にぎはやひのみこと)から「東の方に行くと、変わった色をしたひとつがいの雀が住んでいる。その土地に社を移してくれ」というお告げが近隣の長老らにあった。長老らが話し合い、各村で協力して探したところ白い羽のひとつがいの雀を見つけた。それを領主に報告したことで移転したものが現在の天照神社(宮若市磯光にある神社)になったという。長くなってしまったが、ただの小さな神社と思っていた場所もこんな言い伝えがあると知るとなんだか見え方が変わってくるものである。もしただの小さな神社と思っていた方はもう一度参拝してみてほしい。あなたもきっと歴史の重みとロマンを感じられるはず。