心響く縮景園の石橋。
跨虹橋の特徴
心が落ち着く大名庭園縮景園の一角にあります。
園内には立派なコイが泳ぐ池が広がっています。
約200年前に作られた花崗岩製の石橋が魅力的です。
コイがばりいました!
立派な日本庭園でした。
気分が落ち着く〜
広島県広島市の中心部にある大名庭園「縮景園」の池に架かる橋です。音読みで「跨虹橋(ここうきょう)」です。庭園中央に「濯纓池(たくえいち)」と呼ばれる大きな池があり、それを東西に二分するように架けられています。虹の架け橋を思わせるこの石橋は縮景園を象徴するランドマークでとても絵になります。アーチ部分は階段状になっていますが、石段の踏面が水平になっておらず滑りやすいので、登る場合は気を付けて下さい。アーチ部分を登らなくても対岸に渡れるよう、橋の横に平面の通路が設けられていますので、アーチの穴を覗き込むこともできます。御影石造りの太鼓橋で、原爆の爆風にも耐えたとても堅固な橋とのこと。訪問時期:2024年3月。
Amazing gardens
この間、海外の旅行客が楽しそうに橋の上ではしゃぎ回ってるとこ見てつい笑がこぼれました😊
その写真の真ん中に写ってる丸い石の橋は原爆に遭って壊れ無いでそのまま残っていますその時の頃からあるそうです。
濯纓池にかかる石橋は花崗岩製で円弧を描いている。
この橋はおよそ200年前に清水の庭師が作ったものだそうです。原爆の場風にも耐え昔のまま残っています。天国にかかる虹の橋ををイメージしているそうです。鯉がたくさん集まります。
名前 |
跨虹橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
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心が落ち着く場所だが、人と離合するときは注意が必要。