水墨画のような景色、UFOラインの絶景!
瓶ヶ森林道の特徴
UFOラインからの絶景はまるで水墨画のような美しさです。
冬には氷が張る河川や山々がロマンティックな雰囲気を醸し出します。
平日は頂上近くで通行規制があるため、訪れる際は計画が必要です。
高知県を代表する気持ちのいいドライブルート。
今年一杯平日は頂上付近崩落工事で通行規制有り。1時間止め10分通行の為要注意です。
寒風山のトイレの近くの入り口からある程度上ってきたら別世界のような景色でした❗まるで水墨画の世界です。
四国の中でも一番といえる絶景の連続です。そりゃあ西日本最高峰の石鎚山の近くを走る林道ですからね。舗装はされていますが、道幅は狭いうえに半径の小さいカーブが多く、ガードケーブルのない路肩もあり、非常にスリルがあります。冗談ではなく、観光シーズンは車もバイクも自転車も多いので、注意して走行しましょう。崖から落ちたら・・おしまいだ。いの町さん、こんな道路管理しているんですね。おそれいります。
林道ですが道幅もそれなりにあり、舗装路です。とはいえ、端に寄せれない方は他のドライバーの迷惑になりますので控えた方がいいです。天候にかなり左右されますが、絶景です。
UFOラインの素晴らしい景色(原文)Amazing view of UFO Line
今年最後の瓶ヶ森林道11月30日から登山道が閉鎖されますその3日前に最後に走りに行きました各所氷ついておりこれはもう閉鎖されても仕方ないなって言う位氷が張っていました。
ロケーションは最高です‼️
瓶ヶ森林道、最近はUFOラインなどと呼ばれています。何だ?そのネーミングセンス。ちなみに正式名称は「いの町道 瓶ヶ森線」です。旧寒風山トンネル高知側出口を起点に、瓶ヶ森を経て石鎚スカイライン終点の土小屋まで、石鎚山系の尾根沿いを走る延長約27kmの林道です。林道とは言っても全線舗装されています。道幅は狭く、余裕のない場所で対向車と出会った場合、どちらかが広い場所まで延々バックすることになります。バックが全然できない、ギリギリまで左に寄せることができない、そんなヒトには行って欲しくありませんが、そんなヤツばかり走っている印象もあります。
名前 |
瓶ヶ森林道 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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石鎚山登山のため、早朝東側から登って来ました。狭くて長い九十九折りの道で高度を上げてここまで来ました。石鎚山が見えた時は感動ものでした。