宮古島のタコ公園、自然の宝庫!
タコ公園の特徴
歩道を10分歩いた先にタコのオブジェが待っています。
穏やかな入り江でクマノミを見られる特別な場所です。
願わくば大自然を感じられる秘境感あふれる散策路です。
来間大橋から赤く見えるタコ橋を渡ってすぐ側の駐車場に車を止めて約10分ほど森の中の道を抜けると真っ赤なタコが出迎えてくれますこの日の多分一番の訪問者だったと思うので遊歩道に張られた蜘蛛の巣をかき分けながら進んで行きました。
宮古島から来間大橋を渡ってから右側に数台置ける駐車スペースがありそこから熱帯植物に囲まれた遊歩道を歩いて行きます。しゃがまないと通れない場所もあります。海沿い側にありタコの色がカラフル出鮮やかでした。
ナイトツアーに参加して、夜のタコ公園を散策しました。いかにも沖縄の離島のジャングルという感じで、好きな人はワクワクが止まらないと思います。ガイドの人によると、夏場は普通に歩いていてもヤシガニがそこかしこに見られるということで、次はナイトツアーに頼らず自力でヤシガニに遭遇したいと思います。
最高のワクワク感。遊歩道はあるものの全く手入れされておらず、またそれが探検しているかのようでたまりません。駐車場は「タコ公園 駐車場」で出てくるはずです。橋を渡ってすぐ左側にあるので見落とさないようにして下さい。タコと戯れると言うより、ちょっとしたジャングル探検をしに行く感じです。
駐車場はちょっとわかりにくいです。狭いです。駐車場からちょっと歩きます。景色はそれほど広くは見渡せないですが綺麗です。タコさんもいました!
一見して険しそうな入り口ですが徒歩5分ほどで公園(タコがあるところ)につきます。プライベートプールと謳われている場所はジャングルを抜けて下った先で上る手前の妙な芝生のエリアがあります。奥に狭い通路があります(生い茂っているので道か怪しいレベル)狭い通路はすぐ抜けてプールにつきますが漂着ゴミが多いのでゴミを見ないフリすれば綺麗です。近くにシャワーもトイレも無いので泳ぐ人はいないと思いますが見るだけ、撮影するだけならプライベート感があってオススメです。
自然を肌で感じながら…日常では見たことのない、生き物が現れそうな道を散策しながらいくと、タコ(笑)短い距離ではありますが、道を抜ければ、絶景てすし、豊かな自然を感じながら散歩が出来ます。
宮古島から来間大橋を渡りすぐの右カーブの左側に数台とめられるスペースが駐車場?です。来間大橋を走っていると左前方の緑の森の中にポツンと何やら赤い物体が見えます。これが目的のタコのオブジェです。駐車場からは公園まで石畳の道が続きますので迷うことはないでしょう。クマゼミの大合唱の中、最後は階段を上がればタコさんが出迎えてくれます。ジャングルを進む途中大きな葉っぱの不気味な赤い実をつけた植物やら、この島が珊瑚で形成されている証の珊瑚の岩などを観察することが出来ます。洞窟のように深く暗いトンネルの様なところもあり、波照間でヤシガニを捕獲した豪のようにもみえました。たこ公園はタコのオブジェしかありません。トイレも飲料自販機もないので飲み物くらいは持っていきましょう!最後の階段手前を右斜めへ進むと小さなビーチ?がありました。
自転車で行けば、タコのオブジェまであっという間に着きます。(車停めてから歩く道は自転車通れます)右側の葉で茂った所を入っていくと小さいビーチが現れます。海に入る時は素足は危険です。ゴツゴツしていて素足では痛くて歩けません。マリンシューズがなければビーサンで。入ってすぐ沢山のカラフルな魚達に出会えます。イソギンチャクの所には、ニモの仲間のハマクマノミがいます。白い3本線のカクレクマノミのニモはいませんでした。白一本線のハマクマノミでした。
名前 |
タコ公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0980-72-3751 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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駐車場が歩いて10分ほどかかります公園となっていますがタコの下にベンチがあるだけです手前を下って海に行くとプライベートな入江になっておりおっさんたちがシュノーケリングしていました。