唐古池で考古学の魅力発見!
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故郷の唐古池(からこいけ)から出土した籾殻(もみがら)跡のある土器片で、原始農業のムラを予見し、後に稲作・弥生時代の画期に繋げた「考古学の鬼」森本六爾。夫妻の顕彰碑。自分たちの成果の日の目を見ることなく、夫婦ともに相次いで早世した。三輪山を眺める六爾の故郷。(ものづくりとことだまの国、2019年9月3日)
名前 |
森本六爾夫妻顕彰の碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
5.0 |
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実家の近所です。もっと経緯を知りたいです。