2000年前の津波の証、巨岩発見!
津波大石の特徴
2000年前の津波で打ち上げられた巨大な岩が見学できる場所です。
津波石は八重山クロレラの故郷、石垣島の大浜地区に位置しています。
自然界の威力を感じることのできる、迫力満点のスポットです。
国指定天然記念物である石垣島東海岸の津波石群5個のうちのひとつ。これだけ2000年前の先島大津波で打ち上げられたものと推定され、残り4つは1771年の明和大津波によるものだそうです。
18世紀の明和津波(一説には最大85m!ですが、最近は研究が進んで実際は30mくらい?)でも動かなかった、およそ2千年前の超巨大津波で運ばれてきた1000トンとも言われる巨岩。東日本大震災以降、津波の恐ろしさはかなり広く認知されたけれども、これ見ると我々の想像を遥かに超える災厄ってあるんだな~、と思います。是非見るべきです。
約2000年前の大津波の際に、海底から持ち上げられた岩礁です。表面を見るとサンゴの化石があちこちに見えます。写真のうちの1枚が、右側に津波大石がある林、左奥に海が見えるので、いかに距離と高さを持ち上げられたかイメージできるかと思います。天然記念物(過去の地震の痕跡をとどめる遺物として)
信仰の対象として岩の上にお祈りする場所があるそうですが、階段が老朽化して危険なので上がることは出来ません。明和の大津波で打ち上げられた「津波石」が各地に散在しています。その中でも「津波大石」は推定75トンで最大のものと言われています。しかし最近の調査によって明和以前の大津波で打ち上げられたものと考えられるようになりました。
2000年前の津波で打ち上げられたそうです。
津波でこんな大きな岩が流されてきたのかと思うと自然界の威力を感じます。また長年の間に、ガジュマルの木が岩に歯絡み岩と一対になっているからまた凄いパワーを感じました!
案内標識とかなくGoogle Mapが無ければ辿り着けなかったと思う場所にありました。でも到着し、大石を見ると化石丸見え!?一見の価値はあると思います。
案内標識とかなくGoogle Mapが無ければ辿り着けなかったと思う場所にありました。でも到着し、大石を見ると化石丸見え!?一見の価値はあると思います。
津波大石(つなみうふいし) -2022-06-29沖縄県石垣市大浜の崎原公園内にある「津波大石(つなみうふいし)」です。当初、明和の大津波で打ち上げられた物と言われてましたが、本当はそれ以前、2,000年以上前に打ち上げられた物と言うことです。近くで見ると海の底から打ち上げられたものであることがわかるサンゴの状態を見ることができます。こんな大きな石が打ち上げられたと思うと津波の凄まじさがよくわかります。以前は、普通に登る事ができたらしく階段もありますが、今は風化などもあって登る事は禁止されています。木々が茂って時の流れを感じる事もできます。
| 名前 |
津波大石 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0980-82-1535 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.ishigaki.okinawa.jp/material/files/group/41/tsunamiishigun_98063328.pdf |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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1771年(明和8年)年4月24日午前8時ころ、八重山諸島は石垣島南東沖約40キロメートルを震源とするマグニチュード7.4の大地震による未曾有の津波に襲わました。その被害として死者・行方不明者は9313名。その津波で運ばれた「津波石」が石垣島の各地に散在しています。ここ大浜地区の崎原公園内にある津波大石は最大のものといわれ推定75トンもあるようです。この石は当初明和の大津波で運ばれた物として伝承され、2013年3月27日に、この津波大石を含む4箇所の津波石が「石垣島東海岸の津波石群」の名称で国の天然記念物(地質・鉱物)に指定されましたが、最近の調査だとこの岩の表面に付着したサンゴの年代等を測定分析した結果、1771年の明和の大津波ではなく、約2000年前の先島津波と名付けられた津波によって打ち上げられたと考えるのが有力だそうです。岩にはコンクリート製の階段が付いてますけど風化しているため登れません。蛇足ですが石垣島宮良集落はずれのタスナー原と呼ばれるサトウキビ畑の一画には、犠牲者を祀った明和大津波遭難者慰霊之塔があります。そこは観光地では有りませんが、先島諸島の歴史を知るためには、訪れる価値があると思います。