西日本一のロープウェイで、四国八十八箇所へ。
太龍寺山の特徴
西日本最長のロープウェイで行く神秘的な体験が魅力的です。
四国八十八箇所の一つとして、信仰の場を楽しむことができます。
太龍寺本堂までの徒歩での道のりが自然を感じさせてくれます。
太龍寺本堂より徒歩で約30分。太龍寺本堂下,ロープウエイ駅前の「舎心ヶ嶽へ」の表示に従い,約15分で舎心ヶ嶽・空海座像・山さきもり,に到着。そこから,さらに15分ほどで山頂に到着。山頂からは北方に視界が開け,中津峰から佐那河内・大川原高原方面の山,手前に勝浦の山々が望める。手軽なハイキングコースだが,遍路道が多くあり,迷わないように地図確認。遍路道の道標はしっかりあるが,「太龍寺山」の表示は皆無,見かけなかった。「補陀洛山へ」という表示があるが,このことであろうか…?
名前 |
太龍寺山 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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西日本で一番長いロープウェイで境内までいくことができる四国八十八箇所のお寺です。境内は、樹齢600年以上たつ、杉木があり、神秘的な空間です。また、晴れた日は、鳴門海峡大橋もみることができるようです。