天の川渡る神秘の道。
織女神社の特徴
天の川伝承の発祥地として知られています。
鳥居をくぐり、軽いトレッキングで神秘的な拝殿へ。
織女神社と彦星の神社が向かい合って建っています。
天の川伝承の発祥地らしく港の売店で、天の川で使う石を販売しています。牽牛社は道の向こう蛭子神社の上にあり、織女社は鎖で登らなければなりません。足場が悪く危険なので注意です。
しょくじょじんじゃと読みます。ご祭神は、伊邪那美命です。境内にある天の川から見上げた崖の上に祠(織女神社)が鎮座しています。七夕の織姫を見立てていると思われます。天の川の反対の崖の上には牽牛社が鎮座してあります。天の川の上流の源流は天ノ真名井と書かれています。
天の川を渡り 鳥居をくぐり 鎖をつたって 祠へ。
織女神社付近。
チェーンと使って登りますお気をつけて天の川伝承発祥の地です。
拝殿までは、近いのですが軽くトレッキングです。
小さな社まで登るのが、なかなか大変でした。
小川の名前が天の川、その後ろにある小さな鳥居。鎖場の上にある石で出来た社。可愛い雰囲気です。鎖で登るところは結構急です。女性の方はスカートや短パンの場合注意が必要です。
天の川を挟んで彦星と織姫の神社があります。織姫神社はすぐ近くにいくには急な崖を鎖をつかんで上ることになります。
名前 |
織女神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0940-72-2007 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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自然に恵まれ神秘的なので。