お洒落で学ぶ、ゴミゼロ社会。
上勝町ゼロ・ウェイストセンターの特徴
上勝町ゼロ・ウェイストセンターは春先から初夏にかけて特に心地良い空間です。
2020年にオープンしたお洒落な建物は、環境に優しいリサイクルのお手本です。
ゴミの分別が42種類もある上勝町は、学び合う場を提供しています。
春先から初夏あたりまでは、本当に気持ちの良い空間です。ゴミの収集場所とは思えないほど。休憩室では、軽やかなジャズが流れる中で爽快な自然を満喫できます。思わずソファーに座って目の前の景色に癒されながら居眠りをしてしまいました。上から見ると?の形になった施設も、本来の目的である収集作業を効率良くするための工夫が一杯です。是非、バスケットにランチ🧺など入れて行く事をお勧めします。追伸、ちなみに町外からのゴミの持込は禁止のようです。
ゴミ集積所ですが、不要になったものを再生させるリサイクルのお手本のような場所です。🌟持ち込まれた不用品は、必要な人が重さを量ってノートに記入すれば無料で持ち帰ることができます。👍ゴミの削減と資源の有効活用という、いま最も求められる素晴らしい取り組みだと思います。😉💕アップサイクルされたガラス瓶のシャンデリアや飾り棚、建物などは現代アートそのもの。風景と相まってとても素敵な空間になっており、ホテルも併設されています。⛰️🛏️行った日は大杉隼平さんの写真展の準備に、若い方たちが大勢活動されていて好感が持てました。👏目からうろこ、一見の価値ありです。✨😲✨
2020年オープンした上勝町ゼロウェイストセンターとホテル。ゴミは40以上に分別して出されることで8割は再生され費用は1/3が削減されるらしい。人口1300人程度の町らしいが、敷地内は小さなホテルの宿泊者や見学者で静かな賑わい。ラウンジでは僕も含めて数人の黒い服の人がWEB会議。終わったらすっかり暗くなって、未来コンビニに行くのは順延として神山町に戻る事にしました。#上勝町ゼロウェイストセンター #上勝町 #徳島#hotelwhy#kamikatsuzerowastecenter#中村拓志 #transitgeneraloffice #toneandmatter#bigeyecompany
建物が賞をとったと聞いたので行ってみました。ホテルまでありました。地元の人がゴミを持ち込み分別する所みたいです。裏に行くと山の絶景が見えます。あとのんびり本を読んで過ごしてる人も居ました。家に有った不要な物が並べられててそれをタダでもらえると言う面白い店?も有りました。私は見てまわっただけですがちょうど持ち帰りしてた方も居ました。食器やら衣類まで有りました。
上勝町はゴミの分別が42分別と事細かく分かれている町です。こちらの建物もゴミステーションリサイクルショップ・交流ホールシェアオフィス・ホテルが入っています。上空から見ると?マークになっています。町全体で、ゴミ・無駄・浪費をなくすゼロ・ウェイストに取り組んでいます✨建物の裏側に出ると上勝町の素晴らしい景色が拡がっています(人*´∀`)。*゚+
徳島のこんな田舎町にこんな場所があったのか、ぐらい田舎で岡山から行ったのですが、片道3時間半ぐらいかかりました。が、しかし到着してみるとなんと素晴らしい景色とホテル。なんでも昔はゴミ処理場跡地だったらしく、町民全体が45分別という驚異の分別をする町として世界中からこの場所を目掛けて訪れてくるみたいです。インターン生が現場を回しながら、リサイクルについての勉強も出来るし、春先からは湖にてサップなどのアクティブスポーツも盛んだそうです。同じ系列店のriseu0026win briwingとセットで回るとこの地域の良さをさらに体感することができると思います。
山々のみどりがきれいで、建物もきれいで思わず「ヤッホー」っと叫んでしまいました😅
とてもお洒落な雰囲気でした。
?の形をした建物は分別場で、カーブに沿って車を走らせればスムーズに品目ごとの回収箱にごみを入れられる仕組みになっている。
名前 |
上勝町ゼロ・ウェイストセンター |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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上勝町ゼロ・ウェイストセンターは、徳島県上勝町にある複合施設です💁🏻♂️通称は「WHY」上勝町ゼロ・ウェイストセンターでは、WHYという疑問符を持って生産者と消費者が日々のごみから学び合い、ごみのない社会を目指しているとのこと。施設を航空写真で真上からみると?の形に見えるようになってます。ゴミの分別場とは思えない洒落た外観です。