香辛料と自家製タレ、極上汁なし担々麺。
ラボラトリーの特徴
自家製ラー油と豆鼓醤を使った、こだわりの汁なし担々麺が味わえます。
辛さと痺れを5段階から自由に選べる、カスタマイズ性が魅力です。
限定メニューのラボ麺鮭のXO醤仕立ても楽しめる、多彩な選択肢があります。
汁なし担々麺、ラボ麺いただきました。辛味4痺れ5で注文、辛さの耐性はあるほうです、今回は痺れを楽しみたかったので辛味は一段階セーブしましたが痺れで口の中に麻痺してて辛味を感じなかったので5でも大差ないのでは?と思いました。痺れは一口食べてすぐ山椒の痺れが感じられていい感じでした。ラボメン白を相方が食べていたので一口食べましたが、ごま感が強くクリーミーでこれはこれで美味でした。ラーメン営業は昼間のみであること、水回りの排水ですかね、、匂いが気になりました、私は嗅覚が敏感なので、人によっては気にならないレベルかもしれませんまた、駅前で駐車場がないので個人的にはマイナスです。
汁なし担々麺ぽい店とお店からのお知らせ。何とも言えない美味しさで辛さと痺れの強さを選べる嬉しい仕様。辛いのが苦手な人でも楽しめて、味も申し分なく、素材にもこだわっていて味わい深く感じました。
再訪しました。おしぼりは入り口近くにあり、セルフで持っていくようです。---汁なし担々麺を頂きました。メニューには海鮮丼や海鮮を使った麺類もあり、何を食べようか悩ましいです。汁なし担々麺は想像していたのとは違いましたが、スパイスが効いたストイックな味でこれはこれで面白かったです。(メニューには一般的な汁なし担々麺もあります)接客が元気が良く丁寧でした。おしぼりかティッシュを置いてほしいかなと思いました。いろいろ試してみたいメニューがあるので、また伺いたいと思います。
美味しかった。が。担々麺なのか、と言うと、…。こだわりをお持ちのようなので、自分の知っている担々麺こそ、ステレオタイプに影響されたものなのだ、と言われればそれまでなのだが。サービスといった特筆すべきものはなく、奥からこちらをのぞいたマスター?の強い眼差しに少々気圧されたものの。また足を運びたいな、という気にはなるものでした。今度は「白」をたのんでみよう。ただ、…これはこのお店に言う事ではないし、このお店に限った話でもないが、最近の外食は軒並み1000円を覚悟しなくてはいけなくなった。お店で働く方も何ら変わらぬ同じ人間だし、ワークライフバランスを考えれば致し方ないのだろうが、消費者側のワークライフバランスから見ると、なんだか高くなったなーと思う。重ねて申し上げるが、これはあくまで単なるボヤキ、こちらのお店1つに関係ある話ではない。
汁無しタンタン麺、ラボタン白とネギトロ丼小を頂きました。大雨の中のランチかので少し空いていました。ネギトロは今迄食べたことないねっとり感、美味しい。タンタン麺は全く甘味の無い、しょっぱさと辛さがあるタイプ。普通の坦々麺と思うと大分びっくりします。
口コミ高かったので伺いましたが…汁なしはわかるけど、水分油分が全くなくカラカラで、これ正解??と思いながら食べ進めました。麺がくっついてダマになって、他の方の写真みたいに混ぜることができず…辛さは両方3にしたけど、遠くでほんのりって程度です。初めていったので看板だと思われるラボタンを注文したけど、掲示においしそうなごま油が出ていたから、せっかくならごま油を使ったメニューを頼めばよかったかな。
汁なし担々麺はあまり好きではなかったんですが、ここの汁なし担々麺(ぽい)食べてからイメージが変わりました。こだわりの海鮮丼もかなりレベルが高いです。
ランチで訪問しました。汁なし担々麺のお店。ラボタン白(担々麺)おすすめ海鮮丼(小)を注文。担々麺は辛さと痺れのレベルを選択できるので、辛さ3.痺れ2にしました。麺は平打ち麺、味は辛いものすき、山椒苦手な自分としては、丁度良いレベルの辛さで、カシューナッツの風味がよく、大変美味しいです。海鮮丼もネタが新鮮。量は両方頼んで丁度良いくらいでした。
おすすめされている辛さ2痺れ2のラボ麺(750円)とご飯(50円)を注文。ピリっとくる程度の辛さと後からくる痺れとモチッとした麺が美味しい。麺を食べ終えた器にご飯を混ぜて楽しめるので満足感がありました。
名前 |
ラボラトリー |
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ジャンル |
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電話番号 |
053-458-3058 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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初訪麺。ラボラトリーさんニラボタン880円ニンニク有。辛さ4痺れ2(0から5迄選べます)ライス中120円ニラ畑いらっしゃいませシャキシャキのニラと棣鄂の特注麺混ぜると醤油の効いた黒いビジュアルに辛味も痺れも好みで良い感じ☝️混ぜてニラご飯Finish❤️御馳走様でした。