桜島の港から新島へ15分!
浦之前避難港(第10番避難港)の特徴
桜島の噴火時の脱出港として重要な役割を果たしています。
新島へは、週に3日、1日3便の定期船が運航しています。
釣り人が多く訪れ、活気ある漁港の風景が広がっています。
桜島が噴火したら脱出するための港です。釣り人がいましたが、あまり大物は釣れないようです。
仕事で訪れました。静かな漁港です。が、桜島大噴火の際は周辺地域住民の避難港でもあります。
15分で無人島(新島しんじま)へ渡れます。別世界ww
思っていたより広い漁港でした。港の正面に島が見えて、なかなかの景色でした。遠投すれば、港前の流れに仕掛けを入れられそうで、何かしらの魚が釣れるんじゃないかな。
新島に渡る船が、週に3日、1日3便出ています。眺めも良いです。
桜島の近くにある無人島「新島」へ定期船が出ている港。とても眺めが良い場所です。
桜島の近くにある無人島「新島」へ定期船が出ている港。とても眺めが良い場所です。
風が強くて釣りにならなかった。
釣り人多い。
名前 |
浦之前避難港(第10番避難港) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.kagoshima.lg.jp/faq/machizukuri/kasen/index.html |
評価 |
3.6 |
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初めて鹿児島に来た知り合いが新島を見たいというのでここまで来ました。今回は新島まで行く時間が無かったので港から新島を見てきました。ひなびた漁港でここだけはゆっくりと時間が過ぎている気がします。とても良い場所です。新島に行くときに利用した場所です。ここから見る新島や周辺の景色も良いです。ひなびた漁村の漁港という感じです。兄弟のようなそっくりの猫が2匹いてとても癒やされます。新島にはここから小さな船で行きますが10分程度で到着するのですぐです。車で行っても港の端に止めさせてもらえます。