原爆の爪痕、今も語る。
旧:広島陸軍被服支廠の特徴
1945年の原爆でも倒壊せず、現存の鉄筋コンクリート造建物です。
被爆建物としても最大規模で、赤煉瓦の建物が印象的です。
建物の歴史を分かりやすく教えてくれるガイドがいます。
当時、仕事の為に近くに住んでました。1997年に観に行った時は、ただの住宅街に有る古い建物ッて感じでしたが、2025年に行った時はちゃんとした保存建物みたいな扱いでした。目の前の道路も開通してて、雰囲気がだいぶ変わってた。当時、皆実高校グランドの横の道路を掘削しましたが、見たこと無いぐらい太い銅線が出て来て大騒ぎになった事が有りましたね。こちらの建物に向かってた感じでしたが・・・
広島に投下された原子爆弾から奇跡的に生き残った建物は3つ現存しています。原爆ドーム、旧·広島大学理学部棟、そして旧·広島陸軍被服支廠です。これらの中で、唯一、手で触れる事ができます。この建物を間近に見て、戦慄を覚えました。原爆ドームは世界遺産に登録され、観光客も多く知名度は圧倒的に上です。誤解がないように言えば、原爆ドームは何かショウアップされていて、観光客向けのように感じます。しかし、この支廠は物言わぬ遺跡です。原爆の爆風で反り返った鉄扉が何かを語りかけているように思えました。決して現代人に「原爆レンガ倉庫」とは呼ばせない、畏怖の念を抱きました。支廠北側にモニターが設置されていて、映像で内部をうかがい知ることができます。この映像も非常にリアルで、特に昇り階段が設置されているシーンは息を飲んでしまいました。この戦争遺跡を後世に残していかなければいけない、そして原爆ドームだけではない事を伝えていきたいと思いました。最後にこの支廠周辺には住宅がたくさんあります。原爆ドーム周辺とは違い、見学者や観光客ウェルカムではありません。当方、写真を撮るために月極駐車場に入ったところ、私有地であることに気付かず注意を受けてしまいました。お気をつけください。
原爆の爆風で歪んだ鉄扉がそのまま残されています。一見して煉瓦造に見えますが、最近の研究では外壁が煉瓦造、床版と柱、小屋組がRC造のハイブリッド建築らしいとの事でした。内部はとても大正建築とは思えない程モダンな空間となっています。ここに示した写真は2016年に建物内部の見学会が行われた際に撮影したものであって、通常、建物及び敷地内は一般公開されていません。
爆心地の方向に面していた西側の鉄扉のいくつかは被爆時の爆風で変形した痕跡を留めていますが、1945年8月6日の原爆でも倒壊せずに残っている現存最古級の鉄筋コンクリート造建物です。
予約制で撮影許可出してお金取ればいいのに。広大な敷地が立ち入り禁止ですが、外側だけでも雰囲気あります。
広島の被爆建物として後世に残される事が決まりましたね。赤煉瓦造りで頑丈だったため爆心地から3kmくらい離れた場所で建物としてはほぼ無傷でしたが爆風で窓枠の鉄の扉が内側に大きくへこんだまま残っています。ここの近くで疎開作業をしていた祖母が被爆した当日の様子を子供時代によく話してくれました。爆風に飛ばされて気が付いたら周りの家(木造)がはほとんど倒壊して遠くは火の手があがり煙りが立ちこめていたそうです。被服支廠は戦後は倉庫などに使われていたようですが戦後78年経過して被爆建物として整備され残されるのは当時を物語る戦争の証言者になるのだと確信します。
2024 05/23中国新聞を追記被服支廠4号棟 広島大学寮の設備撤去へ 中国財務局 戦時中の倉庫状態へ1〜3号棟は広島県保有 4号棟は国保有で1965年から広島大学が財務省から借り定員53人で開設1995年に東広島市への大学移転に伴い閉鎖被爆建物 取り壊し騒動も保存で決着しました 2024年1月に全4棟が重文に指定むちゃくちゃ映えます インスタグラム好きは広島市観光でマスト。
わがまち活性化委員会さんの主催のオープンウィークに敷地内を自由見学させて頂きました。国の重要文化財に指定され、これから耐震工事となるそうです。
広島市の旧陸軍の被服支廠へ行ってきました。当時は軍服や軍靴、軍帽などを生産、修理、保管、供給する施設で、被服の大規模な製造修理工場と保管、供給を行う倉庫群があったようです。原爆の爆風により、屋根に大きな損傷を受けるも火災は免れ、被爆直後は臨時救護所となったようです。西に面した3棟の鉄扉のいくつかには、被爆時の爆風で変形した痕跡がありました。現在の建物も広大ですが、それでも当時の1/12の大きさのようです。
| 名前 |
旧:広島陸軍被服支廠 |
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| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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こういう歴史的価値のある建物は、ぜひ後世に残すべきだと思います。今は工事中ですが、一般に見れるようになったら、ぜひ見学しに行きたいです!