的確な診断と痛みの解消。
古賀整形外科の特徴
昔からある老舗の整形外科で、町医者の温かさが感じられる。
S先生の的確な診断が、痛みの原因をしっかり追及してくれる。
診療後は痛みがなく歩けるようになり、確かな治療の実感が得られる。
昔からある老舗の整形外科です。いつも混雑していますが、信頼できる医院です。元大病院の整形外科部長クラスの、キャリア十分のベテラン医師が揃っています。診察も的確です。親切丁寧なリハビリスタッフも多数いて、整形外科のホームドクターとして、地域一番だと思います。高齢の非常勤医師が多いとの批判の意見がありますが、街のローカル老舗整形外科で、これだけのキャリアのある医師を全員常勤で揃えることは100%不可能でしょう。レントゲンはすぐに撮れ、即診察に反映されます。MRI 、CTが必要な場合は近隣の専門機関でデータをとる形で対応しています。
S先生には子どもの頃からずっとお世話になっています。創傷や骨折で利用しましたが、傷もきれいに治りとても感謝するとともに先生に診ていただきよかったなぁと思います。本当にありがとうございます!
何度か行きましたが、受付もレントゲン撮影対応も丁寧で、先生も的確で感じ良かったです。少し素っ気無い時もありましたけど。出て右手に薬局があり、もう少し行くとカフェがあります。何故か、松茸が受付に置いてあります。
足の痛みを我慢して1日働いて診察に行きました。素足になると靴下の綿が足の指についており、それを見た医師に「きったねえ足だな」と言われました。
年配の医師でかなりキツいことをズバズバ言われて初めは傷付いたり戸惑ったりしましたが、的確な診断で治療も丁寧に行っていただき大変お世話になりました。今の時代だとああいったスパルタ的な対応はあまり受け入れられないんだろうなぁとは思いますが....他スタッフの皆さんにはいつも優しく親切にご対応いただき、気持ち良くリハビリに通う事が出来ました。
転倒による打撲で受信しましたが、問診だけの判断で湿布と痛み止めだけ出して終わり。レントゲン撮影をしなくていいのか尋ねると、「撮る必要ないでしょう?」と返されました。凄い自信満々で言われましたが別の病院で診察を受けて骨折している事が判明しました。横柄なのは老人の方だけではなく、若い方も同じ様ですね。医者である前に人として勉強不足なのでしょうね、可哀想だけど同情しない。
この病院は真っ二つに意見が分かれると思いますが、腕は確かだと思います。下町だけに、先生(院長)はズバズバ色々と言って来ます。それが嫌な人・・・ダメな病院(低評価)受け入れられる人・・・評価が高い(高評価)となると思います。私は受け入れられるので評価は高いです。以前には、レントゲンでぼんやりとしか映らないような骨の破断を見当て、すぐさま連携病院に連絡、MRIを取ったところ、やはり破断があり髄液が漏洩していました。その後、適切に処置されたのは言うまでもありません(普通の町医者だったらただの打撲と診断、固定もせず放置だったと思います。)。なぜここまで書けるかというと、写真を前に時間をかけて細かく丁寧に自分の見立てや検査結果を教えてくれたからです。先進医療機器はないがそれを保有する病院との連携体制(MRIは混み具合によりますが即時測定できる様です。)、職人のような観察力や画像解析力を考慮すると良い病院だと私は思いますね。まあ先に書いた通り、こてこての ”下町らしい” 病院ですよ。
町医者という感じです。腕は確かだと思います。先生はぶっきらぼうな感じですが、診察に関しては丁寧です。小さな異常でも放ったりせず、すぐに次の処置への判断をしてくれます。ですが雑談は禁止です。メンタルのケアはしてくれないです。とにかく怪我の状況と聞かれたこと聞きたいことだけ的確にハッキリと伝えるのが大事です。もじもじしてると結構ズバッと言われます。
口調は下町な感じではあるものの痛みの原因について追及する側面と丁寧な診断と的確な治療(方針)とも思える点とプラスしていくとこちらの医師の知恵も含めて考えると他のところにはかなわないような整形外科と思えました私も外部から受けた損傷と捉えられるような加えて筋力が弱いことも含めて膝の痛みが走り歩けなくなったものの帰るときには痛みがなく歩けるようになりましたあとは自分で調整可能なところだと思うも他のところに行っても同じような結果が得られただろうかと思えました口うるさいような横柄とも捉えられるような口調でも許容範囲というか寧ろ必要とする人も多いと感じる。
名前 |
古賀整形外科 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3892-8814 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.8 |
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私は日本語があまり上手ではない外国人で、緊張すると話せません。ここの年上の医者は話が速いので、私は緊張して日本語が話せません。医者は少し厳しいので、結局診療を終えず、元の病院に行くしかありませんでした。あまり楽しい経験ではない。