幸運と良縁呼ぶ手水鉢。
岩剱神社の特徴
ハート型の手水鉢があり、幸運と良縁を呼ぶ神社です。
戦国時代に創建された歴史深い神社で、学問の神様が祀られています。
岩剱城址の麓に位置し、戦の歴史を感じる落ち着いた空間です。
セルフ書き置き御朱印お受けしました。デザインが新しくなってました。前回お受けしたときは一筆箋の様な奉書紙でしたが、今回のんは御朱印帳サイズでした。いつ上がっても境内整えられています。
早朝に訪れましたが、神社までの道は狭くて少し気づきにくいですね💦草が生い茂っていてあまり手入れをされている感じはしませんでした。(時期によるのかな?)小さな石橋を超えた先には赤色の岩剱神社があり、本殿の上は木々がひらけて赤色がより濃く綺麗に見えます。岩剱神社の横にはポツンと菅原神社があり、学業成就のご利益があるそうですよ!広い駐車場はもちろん、なんと公衆トイレもあります。トイレは出来たばかりなのか綺麗でした✨
幸運と良縁を呼ぶハート型の手水鉢がある神社。神社の背後には岩剱城があった、岩剱山があるよ!
近くに来たので下見がてら参拝。名前のカッコよさと手前の昔ながらの小さな石橋がとても良いです(2023.09.10)
錦江湾沿いにはいくつもの屹立する山があるようです そのうちの重富駅近くには岩剱城址のある山が その麓のお宮がこちらです。断崖の見える山肌を借景にお参りいたしました。
戦国時代の天文11年(1542年)建立と推測される神社です。天文23年に、背後にそびえる山城「岩剱城」を島津氏が攻めて、勝利した後は軍神として崇められたそうです。「岩剱城の戦い」は、日本で初めて鉄砲が使用されたという戦いです。境内には「島津義弘公腰掛の石」もありました。神社の周りを流れる岩剣川には、石橋「岩剱橋」架けられています長さ約4.6メートル、幅約2.2メートルで、幕末の嘉永2年(1849年)に架橋された石造1連アーチ橋です。
綺麗なところでしたq(^-^q)また、来ます◎
本日夕方初めて参拝しました。島津義弘公が平松に在城の時、しばしば参拝されたという神社で、⛩鳥居と石橋に歴史を感じました。書き置きの御朱印いただきました。日付は、自分で御朱印帳に記入しました。隣の菅原神社も参拝させていただきました。
想像以上の山でした。よくここに人が住める場所を作れたものだなと感心します。
名前 |
岩剱神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
https://www.kagojinjacho.or.jp/shrine-search/area-airaisa/%E5%A7%B6%E8%89%AF%E5%B8%82/414/ |
評価 |
4.1 |
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年末に参拝しました。美しい神社です。感謝の気持ちを伝えてきました。