春を彩る毘沙門堂の般若桜。
般若桜の特徴
樹齢150年の美しい毘沙門堂の枝垂桜が圧巻です。
一目千両と称される春の代名詞、桜の絶景が楽しめます。
京都・山科の春を代表する般若桜を見逃せません。
夏の終わりに訪れました。葉っぱがちょっとこの夏の猛暑で、葉焼けを起こしているように見えたのですが、例年の様子を知らないので、推測です。大きくて立派な桜で、春にまた来ようと思わせてくれます。
京都の山科にある毘沙門堂門跡の枝垂桜は、「毘沙門しだれ」や「一目千両」とも呼ばれ、特に「般若桜」という愛称でも親しまれています。その歴史は、毘沙門堂の再興と深く結びついています。毘沙門堂の枝垂桜(般若桜)の歴史* 毘沙門堂の歴史: 毘沙門堂は、大宝3年(703年)に文武天皇の勅願によって行基が開いた「出雲寺」が前身とされています。その後、戦乱などで荒廃し、現在の山科の地に再建されたのは、江戸時代初期の寛文5年(1665年)のことです。この再興に尽力した天海大僧正とその高弟・公海を経て、後西天皇の皇子・公弁法親王が入寺されたことにより、格式高い「門跡寺院」となりました。* 桜の始まりと継承: 毘沙門堂の宸殿(しんでん)の前に咲くこの枝垂桜は、寛文5年(1665年)の寺の再興時に植えられたものが始まりとされています。以来、およそ350年以上の長きにわたり、人々にその見事な花を愛でられてきました。現在咲いている桜は、その5代目にあたると言われています。* 「般若桜」の由来: 樹齢約150年とされる現在の桜は、その美しい姿や、地元有志の「般若会」の方々によって大切に手入れされてきたことから、「般若桜」と名付けられました。* 特徴と愛称: 宸殿前に咲き誇るこの枝垂桜は、高さ約10メートル、枝張りは約30メートルにも及ぶ壮大な姿をしています。その優美な姿から「毘沙門しだれ」や、その見事さに「一目見れば千両の価値がある」という意味で「一目千両」とも呼ばれています。京都市山科区の「山科区民の誇りの木」にも指定されており、春には多くの花見客で賑わいます。このように、毘沙門堂の枝垂桜(般若桜)は、江戸時代初期の寺の再興から脈々と受け継がれてきた歴史を持ち、地元の人々の手によって大切に守られてきた名木であることが分かります。
有名な巨木「 毘沙門堂の 枝垂桜」は青葉を茂らせて境内を統べていました。太い幹は幾度も枝分かれして繁茂した葉は巨大なテントのようです。2025年5月9日。
4月9日櫻花盛開季節。
それほど混み合うこともなく、素晴らしい満開の桜を見ることができました。ちょうど結婚式が執り行われていて、白無垢姿の花嫁さんを見かけて、幸せをお裾分けしていただいた気分になりました。お幸せに❤️毘沙門堂は一度紅葉の🍁時期にもきてみたい所です。
令和4年 11月26日 京都🌿🍂🍁の旅枝垂桜 毘沙門堂時期になれば綺麗に咲いてます!桜の時期より、紅葉時期の方が混んでますね( ˊᵕˋ ;)
■20240810季節としての夏は好きですが、こちらは春&秋ですよね。
一目千両と言われる、樹齢150年ほどの毘沙門堂境内のしだれ桜です。2024/04/06現在見頃です。
毘沙門堂といえば秋のイメージがありますが、有名な散紅葉に負けない春の代名詞がこのしだれ桜です。宸殿の前の毘沙門しだれは樹齢150年を超え、横幅は30メートルもあるそう。多くの人たちが感嘆の声をあげながら楽しそうに写真を撮っていたのが印象的でした。下の写真は令和5年(2023年)4月1日に撮影したものです。例年より早い開花でした。
| 名前 |
般若桜 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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毘沙門堂の「般若桜」は、京都・山科の春を代表する名桜です。樹齢約150年、枝張りは約30メートル、幹回りは約2.3メートルと、堂々たる姿で楽しませてくれます。