夷川通室町で本格イタリアン。
Radiceの特徴
ライブ感あふれるカウンター席でシェフの料理工程が楽しめる✨
イタリアで修業したシェフが提供する本格的なイタリアン
夷川通室町に位置する、東京からも訪れる価値あるお店
ライブ感あるカウンター席がRADICEさんの醍醐味👨🍳シェフの人を和ませたり楽しませる会話や料理の工程を見る事が楽しくてとても居心地の良い空間だと言える⭐️視覚聴覚嗅覚味覚そして触覚という五感で高い満足度を与えてくれるイタリアンです🇮🇹
店のオーナーがイタリアで料理を勉強されたこともあり、本格的なイタリアンを堪能出来ました。店の雰囲気も味もトークも全てが最高でした。
ランチで利用。とても美味しく、絶対に再訪したいイタリアン。シェフの方も気さくで素敵だった。メインのパスタを2種類選べるのも嬉しい。前菜からデザートまで大変美味しくいただきました◎
京都のお気に入りイタリアン。ディナーは1コースのみで、アミューズ、小前菜、サラダ、リゾット、魚、肉、お口直し、パスタ、デザート、小菓子、カフェ、自家製パンと10品以上の盛り沢山で、ボリューム満点。最初に、その日の料理に使われる新鮮でピカピカの野菜を見せて頂きスタート。中でも、さぬきのめざめアスパラ は、普通のアスパラの3倍くらいの大きさで、初めてだったけど、みずみずしくて柔らかくて美味しかった♪薄くカットされて溶けるような旨味たっぷりの#パルマ産生ハム の下には、ニョッコフリット (イタリアエミリアロマーナ州の生ハムのお供に出される揚げパン)があって、懐かしい美味しさだった。イタリアンのメニューの中でも、アミューズや前菜のおつまみ系のものや、リゾットやパスタが好きなので、プリモとして途中で出されるパスタ(かリゾット)に加えて、メインが出て、また最後に〆的にパスタが出てくるメニュー構成も嬉しかった。この日の〆のパスタは、はまぐりみたいな大きさの立派なアサリのパスタだった。ジューシーなフォカッチャやティラミスに至るまでまで、全部美味しくて大満足。最初から最後まで、美味しいなあを連発していた。京都に行ったら、また季節を変えて是非行きたいお店。
京都とイタリアンと。旬の食材がイタリア料理に姿を変える経過を間近で体験できる空間。シェフの気遣いもよき。季節毎に通いたくなる銘店です。
わざわざ東京から食べに来るべきイタリアンΣ(゚∀゚ノ)ノキャー💞シェフのセンスと愛情に感涙ですー(T_T)
すべて、美味しい。季節感を味わえて楽しい。しっかりした処理と、食材を吟味した料理に堪能できます。美味しいモノを食べたければベストです。コース料理のみ。ワインもできます。
美味しかったよ。でも、オシャベリなお客さんに遭遇すると雰囲気が😅
友人のリクエストを受け予約。休日のランチ利用。店はうっかりすると通り過ぎてしまいそうな落ち着いた外観。カウンターとテーブルがありますが今回はテーブル席を利用。コースのみですがメインはパスタ2種、リゾット、豚のソテーの4種類から2種選べます。・挨拶の一品 イタリアの揚げパンの上にリコッタチーズと生ハム-揚げパンが少し脂っぽいですが生ハム美味しい。・前菜3種盛り合わせパンを使ったサラダ、上に蟹ハーブマリネ/きのこの茶碗蒸し、上に帆立グリルコンソメジュレ/シューアイス、エスプレッソ練り込んだ生地にフォアグラを詰め込んだ1品-フォアグラを詰め込んだシューアイスがアイデアも含め面白かった。・菊芋のスープ 真ん中に周りをクルトンで覆ったタコのクロケッタ-クロケッタの食感が微妙?絶妙?好み分かれそう。・京都大原産の秋野菜のサラダ 温かいバーニャカウダソースをかけて-見た目も美しい一品。美味しい。・アサリとアスパラ からすみのペペロンチーノ(友人オーダー)・牛バラと玉葱のトラパネーゼ(アーモンドトマト)・丹波高原豚フィレのソテー 落花生のピュレ-パスタはいい意味で普通に美味しい。豚フィレは思ったより柔らかく美味しい。満足。・ラディーチェオリジナルティラミス-構築系ですがアイス?がものすごく冷たい。最後の方が重い。・紅茶料理はどれもテンポ良く提供され量も食べ切れるちょうど良さ。サービスやCPも含め総合的な満足度が非常に高い。所々、ん?って思うものもありましたが好みの問題そう。ディナーも来てみたい。おすすめ。
名前 |
Radice |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-1720-7379 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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こんなにワクワクしたディナーは本当に久しぶりでした。3時間もの間、全く飽きる事なく次はどんな食事が出てくるのだろうと愉しめたのはシェフの腕、スタッフの雰囲気、センス。お料理はもちろんの事、美味しいモノを心から愉しんで欲しい!と強いメッセージを感じました。本当に幸せな時間を過ごせました。ありがとう。