ノスタルジックなかき揚げ、朝にどうぞ。
大黒屋の特徴
鹿児島県姶良市で創業1954年の老舗蕎麦うどん店です。
メニューはシンプルな天麩羅そば・うどん・白飯のみとなっています。
かき揚げ蕎麦と出汁のバランスが絶妙でくせになる美味しさです。
駐車場あり(お店に向かって左手10mほど先の道路を入ると右手にあります)。メニューは、天麩羅そば1100円、天麩羅うどん1000円とごはんのみ。大盛りなどもありません。美味しく完食してしまいました。
姶良市加治木町、高速道路のインターチェンジと国道10号を結ぶ幹線は、日頃から多くの車が行き交う場所ですその道沿いに、まるで時が止まったかのようにひっそりと佇む一軒の古民家的なお店がありますここが、今回の蕎麦屋です朝9時から暖簾を掲げるという、この界隈では稀有な存在朝の光が差し込む時間に、打ち立ての蕎麦を手繰れるというのは何とも贅沢な体験でしょう店の前に立つと、周囲の喧騒から切り離されたかのような静けさを感じます古びた看板や暖簾が醸し出すオーラは、一見の客を少しだけ躊躇させるかもしれませんその暖簾をくぐると、そこには唯一無二の空間が広がっていました店内に入ってまず目を奪われるのは、左手にある土間のような調理場ですそこに鎮座するのは、まるで昔話に出てくるかのような大きなかまど麺を茹でるための大きな羽釜や、店の命とも言える出汁の鍋が並び、店主が一人、静かにその場を守っています会計もこの場所で行うという、無駄のない動線に店の歴史を感じます奥にはテーブル席と、さらにその奥にはゆったりとした小上がりの座敷があり、見た目以上に広い空間ですかつては倉庫か作業場だったのではないか、そんな想像を掻き立てる梁や柱が、この店の空気感を作り上げていました壁に掲げられた品書きは、「天麩羅うどん」「天麩羅そば」「めし」の三つのみこの潔さに、店主の揺るぎない自信が窺えます迷うことなく、暖簾にもその名が染め抜かれていた「天麩羅そば」をお願いしましたほどなくして運ばれてきた一杯は、実直そのものやや浅く大きな丼に、堂々としたかき揚げが鎮座し、その上には青々としたネギが彩りを添えます丼から立ち上る出汁の香りが、ふわりと鼻腔をくすぐりましたまずは、琥珀色に澄んだ汁を一口関西風を思わせる出汁の風味がしっかりと感じられ、それでいて鹿児島の蕎麦にありがちな強い甘さは抑えられていますキリリと輪郭の立ったこの味わいは、蕎麦の風味を最大限に引き立てるための計算でしょうこれならば、白飯との相性も抜群に違いありませんそして主役の蕎麦手打ちの十割と聞いて、少し身構えて啜りましたこの土地の十割蕎麦は、素朴で切れやすいものが多い印象でしたが、ここの蕎麦は良い意味で裏切られますつなぎに何か秘訣があるのでしょうか、まるで二八蕎麦のように滑らかで、しっかりとした歯応えとのど越しを楽しむことができましたかき揚げは、ごぼうの風味が豊かで香ばしいもの揚げたて熱々というわけではありませんが、それがかえって汁によく馴染み、味わいに一体感を生み出していますこれもまた、店主の狙いなのかもしれません添えられた大根の漬物が、良い箸休めになります当地の食文化に根差した、ささやかながらも心憎い演出です1100円という価格は、日常の昼食と考えると少しだけ贅沢かもしれませんしかし、この独特の空間で、丹精込めて作られた他にはない一杯を味わう時間には、その価値が十二分にあると感じました昔ながらの空間で、本質を追求した蕎麦と向き合うたまには、このような豊かな食事の時間も良いものですごちそうさまでした追記 駐車場付近から、ざおう岳も見えてました。
ノスタルジックな雰囲気と唯一無二のかき揚げ。昭和29年、戦前に建てられた造り酒屋の麹藏を改修して蕎麦屋を始めた当時の姿をそのまま残す情緒ある木造家屋。土間にテーブル、小あがりに座卓。戦前戦後の昭和の文豪、椋鳩十や海音寺潮五郎も訪れていた歴史。♦︎天婦羅そば ¥1,100名物「かき揚げ」が乗った温かいそば🍜風味良い黒胡麻の香りが廻ったジャキジャのかき揚げは、極細切りの人参🥕と牛蒡🪵とさつまいも🍠と大葉🍀を寄せてきつね色に揚がったスーパークリスピーな食感がこめかみから伝わる。関西風のつゆに浸ると、ふわふわに早替わりするこの"かき揚げ"がこそが大黒屋さんたる特徴。太めのもっさりしたそばは「切れない鹿児島田舎蕎麦」で一般的な立ち食いそば仕様。これを茹でても蕎麦湯は出来ない。汁は関西風のうどんつゆ。葱も関西風の小葱。七味も関西風に柑橘の皮が香る。冷静に振り返ると、本当はそばよりうどんの方が相性が良いだろう。箸休めに厚切り大根の甘酢漬けとやかんの緑茶🍵昔ながらの煉瓦造りの薪窯にガスを引き、新しい窯をはめている。ひび割れた土間や低い流しに創業当時の面影を残しながら、新しい器具を入れて清潔と衛生を保っておられる。広くて浅く手に馴染む窯焼きの丼。完食すると見える大黒屋の文字。寂れゆく町に残る木造建築の佇まい。気分良く食事できる空気感。唯一無二のかき揚げ。それだけで心が満たされる。
帰省した時には絶対に立ち寄る蕎麦屋さん。とにかく懐かしく質実剛健という感じの蕎麦。しっかりした出汁、そして、少しまばらで固めの蕎麦にしっかり出汁が絡み、食べるほど美味しく感じる。大根の漬物もやや酸味があり、しっかりと味のついた浅漬け。絶妙のバランスは、老舗の誇りと大人しく訴えてくる。また来年も絶対に訪れます。メニューは、天ぷら蕎麦、天ぷらうどん、飯、の潔さ。これだけで十分です。来て良かったといつも思います。
ノスタルジックメニューはかき揚げうどんかき揚げ蕎麦の2種のみかき揚げとネギと汁のバランスが良い。
鹿児島県姶良市加治木町にある1954年創業の老舗蕎麦うどん店、大黒屋さんです。土曜日の10時過ぎに来店しました。店主さんが1人で切り盛りしており、先客は1組、来店後も次々と途切れる事なくお客さんが入ってきました。メニューは天麩羅蕎麦、天麩羅うどん、めしの3種のみ。蕎麦文化のある鹿児島県という事で迷わず天麩羅蕎麦を注文しました。ゴボウとサツマイモの細切り、黒胡麻、柑橘の皮が入ったかき揚げはカリッと揚がっており、風味豊かで確りとした鰹出汁の汁にゆっくりと溶け込み、食べている最中に香りと旨味が広がってきました。蕎麦は中太の田舎蕎麦でこれも出汁によく絡み、汁との相性も大変良かったです。過去にANA全日空の翼の王国に掲載された事もある様で、完成度の高い1杯にとても満足する事が出来ました。店の裏手に駐車場もあります。出来る限り永く続けて欲しい加治木町の美味しい老舗蕎麦店でした。お勧めです。
昭和的な蕎麦屋。メニューは、温かい天ぷら蕎麦かうどんのみ。天ぷらは、柚子の効いたかき揚げ。美味い。
渋い蕎麦屋があるとの情報で訪問。期待を裏切らない外観と店内。老夫婦?お二人でのんびり営業されてます。「そばにしますか、うどんにしますか?」ん!?店内には天麩羅蕎麦、うどん、飯の3種類のみの掲示!「そばで」出てきたのは昔風蕎麦。天ぷらは優しいかき揚げ。出汁が効いた美味しい汁と田舎そばの相性は抜群で美味しかった。なんかホッコリする味です。うどん900円 蕎麦 1000円 飯200円とちょっとお高め飯は皿に出てきます(笑) いなりがほしいところ...現金のみです。
渋い蕎麦屋があるとの情報で訪問。期待を裏切らない外観と店内。老夫婦?お二人でのんびり営業されてます。「そばにしますか、うどんにしますか?」ん!?店内には天麩羅蕎麦、うどん、飯の3種類のみの掲示!「そばで」出てきたのは昔風蕎麦。天ぷらは優しいかき揚げ。出汁が効いた美味しい汁と田舎そばの相性は抜群で美味しかった。なんかホッコリする味です。うどん900円 蕎麦 1000円 飯200円とちょっとお高め飯は皿に出てきます(笑) いなりがほしいところ...現金のみです。
| 名前 |
大黒屋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0995-62-3040 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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物静かな大将が1人でやられている蕎麦屋。メニュー表はなく、そばもしくはうどんの2つのみ。天ぷら(かき揚げ)が付いてきます。私はそばを頼み、値段は1100円。かき揚げはサクサクを超えて、ザクザクで非常に美味しく、そばも香りがあって力強い感じのものです。非常に美味しく頂きました。付け合わせの漬物がこれまた最高に良い浸かり具合。少し脂っぽくなった口の中をさっぱりさせてくれました。