金攫八幡宮の小さなお稲荷さん。
金攫八幡宮(小北山八幡宮) 正一位稲荷社の特徴
鳥居の前に由緒書きがあり、特徴的な歴史を感じるお社です。
小さな金攫八幡宮に祀られたお稲荷さんが魅力を放っています。
京都市北区の隠れた名所として訪れる価値があります。
スポンサードリンク
とても小さなお社です。
金攫八幡宮の境内に祀られているお稲荷さんです。
名前 |
金攫八幡宮(小北山八幡宮) 正一位稲荷社 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.4 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
鳥居の前に小さな文字で由緒書きが貼られている。 かなり 読みにくい。江戸時代の初めに 石清水八幡宮から祭神を この地に 勧請し たのが 始まりとされる。 祭神は 応神天皇となる。 今では 地域の 信仰を集める 神社として 親しまれているようだ。 また 隣にある 稲荷社は 正一位 とあるように、 伏見稲荷大社 の 祭神を この地に 勧請 し、 同じ敷地に 建てられている。投稿写真の一部には、 石地蔵の ものが見られるが、 これは神社のものではなく、 隣に接する 西徳寺のものだ。