吹上庁の絶品とんさいうどん。
そば茶屋 吹上庵 吹上店の特徴
吹上庵で人気のとんさいうどんは絶品で、みんなが絶賛しています。
鴨南蛮そばの出汁に鴨肉が絶妙にブレンドされ、美味しさが際立っています。
地元のソウルフード的存在で、鹿児島の蕎麦を味わうなら訪れる価値があります。
吹上庵でみんなが絶賛するとんさいうどんを初めて食べた。最高だった。中華うどんだった。五目麺だった。
少し山奥になります。お蕎麦のお汁が美味しい。蕎麦屋のカレーもオススメ。かなり凝っています。夜なら大型車、大型トラックも端に停められました。
鳥てんの板そば880円を頼みました。まずその量もさることながら見た目の華やかさに驚きました。すすったそばは、喉ごし、歯ごたえ、風味いずれも最高でした。つゆには、とろろが乗ってきます。麺の上にも海苔が。鳥てんに添えられた生姜の天ぷらもアクセントになっています。そして山葵もよい。そうした味の変化が楽しめる添え物が嬉しい。思った以上にボリュームあったのですが、そうした味変で、最後までおいしくあっという間にいただきました。そして何よりですが、店員のみなさんの丁寧で温かみのある接客もまた心に沁みました。一年に一度仕事で訪れる吹上。また、お会いしたいです。みなさんいつまでもお元気で!ご馳走さまでしたー!
鹿児島の顔と言っても過言では無い、吹上茶屋営業時間が少し短いのがたまにキズかな?あと1時間遅くまでやってくれたら週に1回は行くのが増えるんだけど、と個人的な感想ですとにかく、蕎麦を食べた後に飲む蕎麦湯が美味しいダイエット用に蕎麦湯定食があると前を通るたびに寄ってしまうかもです蕎麦湯がメインの定食でご飯は麦トロご飯とざる蕎麦の小さいのとでセット食べ終わると蕎麦湯をまぜて飲むと‥たぶん幸せになりそう。
鹿児島の人ってお蕎麦好きなイメージあります。なんとなく。そんな中、地元民に愛される繁盛店で土日は家族連れでいっぱいになると聞く、吹上庵にやってきました~(^^)車で走ってたら絶対見てまうやん!なクラシックな外観はかなり好印象(^^)大きな水車がひときわ目につきます。お店の入り口前には天然湧水の手水鉢があり、出汁や蕎麦打ちにも天然湧水を使ってるのでしょうか。ワクワクしてきた(^^)(←腹減ってるだけ)肉蕎麦(ごぼう天・とり天トッピング)を注文。こちらは、蕎麦粉に山芋を混ぜて打つ『薩摩蕎麦』なる技法が使われてるそうで、今回、温かい蕎麦をいただきましたが、なるほど、ふだん食べるお蕎麦よりもプリプリ食感な気がします。出汁はちょい甘め魚介の旨みたっぷり。うんまぁ~い(^^)!!ごぼう天は、関西の練り物のヤツと違う、九州のごぼう天。ちょっと切り方がゴツかったか、歯応えあり過ぎたかな…(^^;)味噌煮込みうどんも美味しくて、出汁の旨みプラス、動物系のコクも感じられて、ちょい生姜、かな?冬に食べたら最高なヤツですね~(^^)また来ます~(^^)
2023年4月14日。出張のたびに、鹿児島各地の、そば茶屋吹上庵さんに行きますが、そのなかでも特に、おばちゃまの接客がとても気持ち良い。また、一番前で料理作られる方の印象もとても良い。加えて、料理の味もとてもいいものでした。いい意味で昔から変わらないとても素敵なお店でした。また利用させて頂きます。
地元の方の紹介で行ってみました。そばと店名にはあるのですが、お客様が食べているのは、うどんばかりで、少しおかしかったです。小生も鍋焼きうどんを食べました。餅入りで美味しかったです。また、行きたいです。次は蕎麦を食べてみます。
旅の途中で立ち寄りました。鹿児島の旅で初めて食べた蕎麦でしたが、もちもちしていて美味しかったです。お店の雰囲気も良く、忘れられない思い出となりました。駐車場 有。
地元なので、子供の頃からお世話になっております。初めて相撲の本場所期間のみのちゃんこ鍋を戴きました。鍋、漬け物とお茶も含めて腹いっぱいになります。いつもは天ざるか峠なべが多いですね。待合スペースは秋の装いで栗も飾ってありました。まだご飯から粟飯に変更できるのかなぁ。大福帳にもいろいろ書いていた事思い出すなぁとふと食べに行きたいお店です。コロナ対策もしてありましたし、持ち帰りの方もいました。
名前 |
そば茶屋 吹上庵 吹上店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
099-296-2777 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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年末のランチでお伺いしました。特丼セット初めて注文しましたが、ボリューム満点で大満足でした。吹上庵名物?の大根の漬物も昔と変わらず美味しかったです。年末ということもあってか、待合室に入りきれないほどお客さんが多くて1時間ぐらい待たされましたが、客席の方はちらほら空席が目立ち、席が足りないのではなく人手不足な印象を受けました。店内の動線もあまり良くなく、ホールから厨房への出入り口付近にカウンター席やレジがあり、料理を持った店員さんと子供がぶつかりそうになっているのを見てヒヤッとする場面がありました。