大原の静寂、惟喬親王墓。
文徳天皇皇子 惟喬親王墓の特徴
大原三千院からも近く、散策を楽しめる場所です。
国道367号線脇道を進むと、隠れたお墓があります。
静かな田んぼの中で、落ち着いた雰囲気が味わえます。
階段の先に「文徳天皇皇子 惟喬親王墓」との宮内庁の看板があり、さらにその上にひっそりとお墓がもうけられています。ここへ来るまでの道程には、惟喬親王墓や浄楽堂へ導く石碑もあります。
ここから見る眺めは大原と名付けられた地名がよくわかる場所です。京都御所からかなり高い位置にあって都が開けそうな盆地。惟喬親王の墓をここに定めた当時の人の思いが現れている様に思う。兄の意地を無くなった後にも見せつけ大原を守護している様にも感じる。
国道367号線から脇道を入っていきます脇道も充分広くて安心なのですが、最後の方の田んぼの中を走っている道から狭くなっていきます車で奥まで行けないことはありませんが、少し手前の広い辺りで車を止めて、歩いて行った方が無難です道はお墓に行く?上がる道とかでなく、平坦な道を奥へ行くと山を少し回り込んだところに石橋が見えますそこから階段を少し登ったところにお墓があります。
大原三千院付近を散策した後、クルマで墓所まで移動しました。ブラタモリによればこの付近には旧鯖街道があり、また断層地形とのこと。
大阪府枚方市から電車、バスを乗り継いでの移動です。京阪電車で出町柳駅まで。叡山電鉄に乗り換え、八瀬比叡山口駅で降り、そこから徒歩5分程で国道367号のバス停「八瀬駅前」まで移動。京都市営バスに乗車し、この日は年末ではあっても平日のためか、自分以外は観光客と地元の方と思われる乗客2、3名で席はガラガラ、バス停「里の駅大原」まで車窓からの景色を愛でながらのんびりとした移動でした。バスでの移動時間は15分程度であったと思います。バス停から信号機のある横断歩道を渡り、山の麓に向かって坂道を10分程掛けて移動。初めての訪問で道中不安でもあったので、バス停からはグーグルマップを見ながら移動しましたが、道の所々に道標が立っていて、周りは田園風景が広がっていて見通しは良かったので迷うことなく移動することができました。ただ、ブラタモリの中でも紹介されていました山裾(断層)の旧若狭街道まで来ますと、そこからの道は急激に道幅は狭くなり、また道は舗装はされておらず車での移動は難しいと思いました。またここまでくると周りに車を停めれるような場所は見当たりませんでした。因みに、親王陵入口前の場所が周辺と比べると多少広めの空間になっていました。おそらく地元の方が行事や清掃などで車を利用されるケースが想像されましたが、決して観光客の利用を想定した環境とは思われませんので、観光でお越しの方は、私の様にバスで移動されるか、観光用の駐車場から歩いて来られた方が無難と思います。実際、この日、移動中の小型車を見かけ驚いたのですが、一般の墓地が近くにありお墓参りの方のようでした。親王陵は旧若狭街道から階段を数段上がった場所にあります。参拝を終え、きたみちの旧若狭街道を戻る途中、虹を見かけました。大原の里山風景と虹が一緒になって大変美しい景色でした。参考に写真をご覧ください。
木地師の祖❣
観光名所から離れたところにあるせいか、人は見かけませんでした。きれいに整備されています。
| 名前 |
文徳天皇皇子 惟喬親王墓 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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