格式高い書院で心安らぐ。
上書院の特徴
明治時代後期に建てられた、歴史を感じる書院です。
毎月17日のみ公開され、心が落ち着く風景が広がります。
コロナ対策で15分毎の拝観、贅沢に貸し切り状態です。
2023年5月現在、毎月17日午前中のみ公開です。
決められた日のみ公開されている場所で別途、拝観料が必要ですが、確かに、心が落ち着く風景が見られる場所だと感じました。
気品・格式のある書院です。
こちらからの庭園の眺めが素晴らしく、心が落ち着きます。申し込めば写経も出来るそうです。
22年6月現在、20分に5組ぐらいまで緩和されてます。特別拝観料800円。茶室だったそうです。
コロナ対策もあってか、15分程度に一組ずつの拝観で貸し切り状態です。紅葉には少し時期が早かったですが、箱階段を上がった赤い毛氈のひかれた二階の部屋からの景色はそれなりにきれいでした。見ごろにはさぞかしきれいな事と思います。拝観料は結構しますが見る価値はあります。
名前 |
上書院 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.8 |
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上書院は明治時代後期に建てられたそうです。映画「日本の一番長い日」の撮影に使用されたそうです。毎月17日の午前中(午後1時まで)公開されるようです。庭園を上の方から拝見する事が出来ます。