飯倉神社の樹齢1200年大楠。
川辺の大クス(宮の大クス)の特徴
樹齢1200年の巨木、川辺の大楠が圧倒的な存在感を放っています。
飯倉神社の境内にそびえる、指定天然記念物の御神木です。
幹が裂けて痛々しい姿でも、生命力を感じる神秘的な雰囲気です。
樹齢約1200年の川辺の大楠。飯倉神社の御神木。
幹がばっくりと割れていて、少し痛々しい楠木ですが、御神木なのでしょう。
🍀川辺の大楠 樹齢1200年 指定天然記念物 飯倉神社御神木で腐朽がすすみ、台風がくると折れそう。🍀
♦️川辺の大楠 天然記念物指定樹齢1200年御神木 だいぶ風化している。
飯倉神社の境内にある推定樹齢1200年のクスノキの巨木です。2本の木のように見えますが、元は1本の木。かつて落雷で幹が3つに裂け、そのうち1つが枯死したそうです。倒れそうな木を何本もの柱で支えています。
今にも倒れるのではないかと思うような状態ですが、あれでもちゃんと生きているのですね。すごい。
20181204に訪問しました。飯倉神社の入り口、鳥居のそばにあります。
樹齢「1,200年」の「川辺杉」です。歴史を感じさせる御神木で、「パワースポット」として有名です。
飯倉神社境内に立っています。蒲生の大楠や志布志安楽の大楠など鹿児島県内、他にも大楠がありますがこちらも見ごたえのある巨木です。毎年、初詣の際には拝ませていただいてます。
名前 |
川辺の大クス(宮の大クス) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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樹齢1200年、樹高25m、落雷で裂けてしまい、痛々しい姿ですが、威風堂々としてカッコいい大クスです🙂↕️