京セラ川内工場で楽しいイベント!
京セラ 鹿児島川内工場の特徴
昭和50年初頭まで社宅として利用されていた歴史ある工場です。
京セラ川内工場では様々な楽しいイベントが定期的に開催されています。
新社長谷本秀夫のもと、進化を続ける製造元の姿勢が魅力です。
鬱になりました。
うつ病になりました‼
☆京セラ新社長に谷本秀夫が就任し、山口悟郎現社長は代表権のある会長となる。2017年2月20日電子部品大手の京セラは4月1日付で谷本秀夫取締役執行役員常務56歳が社長に昇格し、山口悟郎社長61歳が代表権のある会長に就任するトップ人事を発表した。世界情勢が不確実性を増す中、経営体制を刷新して業績拡大を目指す。谷本秀夫は入社以来、京セラ創業時からの事業であるファインセラミックス製品の開発や生産を担当して来た。川内工場や国分工場で生産技術者として実績を積み上げた。2014年にファインセラミック事業本部長となってからは同事業の収益を伸ばした。京都市中京区のホテルで会見し「京セラ独自の企業哲学を経営の根幹に据え、社員が夢を持って働ける職場をつくりたい」と抱負を述べた。同席した山口悟郎社長は、交代の狙いについて、英国の欧州連合離脱やトランプ米大統領の誕生などで不透明感を増す経営環境を挙げ「液晶パネル子会社や通信機器事業で減損を計上するなど構造改革が一段落した今こそ世代交代し、次の社長に新しい発想でやってもらいたい」と説明した。谷本秀夫を選んだ理由については「企業哲学をよく理解し、粘り強さもある」と述べた。京セラはKDDIの大株主で、保有する金融資産は約1兆8千億円にのぼる。京セラの成長戦略にはこれを活用したM&Aも含まれると見られる。山口悟郎社長は2013年4月に就任。販売が苦戦する通信機器や太陽光発電事業の構造改革を進めるなど、収益基盤の強化に努めた。谷本秀夫長崎市出身。上智大理工学部卒。1982年に京都セラミツク入社。2014年ファインセラミック事業本部長に就任した。2016年6月から取締役執行役員常務。
京セラ 川内工場。
トラックの納入は、北側セブンイレブンからです。
親がそこで働いていて…いろんなイベントがあって楽しいです!!
名前 |
京セラ 鹿児島川内工場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0996-23-4121 |
住所 |
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HP |
http://www.kyocera.co.jp/company/location/map/kyusyu_okinawa/plants-sendai.html |
評価 |
2.4 |
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昭和50年初頭までこの工場の社宅に父母と住んでいました。その後、京都へ。当時の工場長は稲盛さんのお兄さんだったような記憶。当時は産業機械事業部と電子部品事業部が入っていたのかな。懐かしい場所。社宅はもうなくなっているのですね。