女人結界の石碑で古を感じる。
大峯奥駈道 旧女人結界碑の特徴
大峯奥駈道の道中にある女人結界碑は、古の修験道を感じる場所です。
青根ヶ峰への通路の麓に位置し、美しい景色が楽しめます。
桜シーズン以外は静かな雰囲気で、ひっそりとした時間が流れています。
かつては大嶺全域が女人禁制であったが、今は山上ヶ岳手前まで後退している。大峯奥駈道は山伏が厳しい修行を行う神聖な道であり、古くから女性が山に入ることを禁じる女人禁制の厳しい掟があった。この石碑には「これより先は女性が立ち入ってはいけない」という境界線であることが刻まれている。しかし、1872年に明治政府が女性の入山禁止を解く命令を出したことや時代の変化により、現在の実際の境界線はずっと山の奥深くへと移動した。
大峯奥駈道の道中にある女人結界の石碑。女人禁制が敷かれていた名残りだが、現在は女性も通行可能。少し登れば青根ヶ峰。
吉野山の最高峰の青根ヶ峰に登って行く通路の麓にあります。ちょうど訪れた時にガイド付きのツアーの方々が来ていて、ガイドの方が「本来の女人結界は2キロ先なのですが、昭和45年まで本当に女人禁制でした」ってお話を聞いて、本当だったんだって驚きました。碑自体はこじんまりとした碑です。
吉野山の最高峰である青根ヶ峰の山頂直下を通る大峯奥駈道の傍らに建っています。建立は慶応元年(1865)で、石碑には「従是女人結界 右大峯山上 左蜻蛉瀧」と刻まれています。今ではこの女人結界碑は無効になっていますが、大峯山の女人結界はまだ現役で、現在は大峯奥駈道を進んだ先の五番関に木製の女人結界門があり、女性の入山禁止とその歴史的経緯の説明、及び理解と協力を求める案内板が門の横に設置されています。
女人結界ってドキドキしませんか。
古を感じ取ることが出来る素晴らしい石碑です。
ここからの景色は素晴らしい。ベンチも有り、ここで昼食を摂りました。
見張らしは最高です桜シーズン以外はひっそりとしてます。
古の修験道の考えを感じ取ることができます。
| 名前 |
大峯奥駈道 旧女人結界碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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20c以前は封建時代で、アトス山のように、女性立ち入りが禁止されていました。現在は男女平等となり、公共の道で、国有地ゆえ、女性も通れます。しかし、険しい山道ゆえ、ヘルメット、ピッケル、ロープ、携帯テントなど万全の装備でどうぞ。