熊野社近くの石灯籠で十字架を発見!
切支丹灯籠(小牧市指定有形文化財)の特徴
熊野社の5枚岩の裏からの道案内が重要です。
小牧市指定有形文化財の石灯籠は必見です。
灯籠の中に十字架がある興味深い造形です。
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小牧市指定有形文化財の石灯籠です。
興味深い場所が見つけずらいが案内カンバンの右手側の下の方灯籠の中が十字架になってるらしいが見てもちのっとよくわからない。
名前 |
切支丹灯籠(小牧市指定有形文化財) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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場所は観音寺なっていますが、行き方は熊野社の5枚岩の裏を東に進み突き当りを南に下った辺りだと思います。(文章力が無い上に方向音痴なので間違っていたらすいません。)個人が市に寄贈したもので、寄贈後、ここに移転されたそうで、元あった場所も、それほど離れていなさそうです。灯篭そのものは、どこが普通の物と違うの位な差異しかないが1663年の古記録や隠れキリシタンが目立たないようにと考えると納得できる気がします。