143年の歴史を感じる古民家カフェ。
ラヴィリーブルの特徴
143年の歴史を誇る古民家カフェで、旅館の雰囲気が魅力的です。
明治時代に建造された建物内で、懐かしい音楽が流れる落ち着いた空間です。
旅館時代の和室を活用した個室で、日当たりも良好な居心地の良い場所です。
春野町にある古民家カフェです。駐車場は4輪が8台くらいかな?バイク用の駐輪場もあります。店内は靴を脱いであがりますのでそのつもりで。ランチはパスタとカレーなどがありますが詳しくはお店のHPを見てください。ブルーベリースムージーは美味しかったです。ちょっとわかりずらい場所ゆえに隠れ家的なお店です。会計はPayPayも使えます。
昔の旅館の雰囲気も残しながら、一階がカフェになっていました。ペット連れもそうでは無い人も、分け隔てが無くてびっくり。食事のメニューは少なく、この内容だと、値段やや高めかなぁ。スタッフさんは、気さくな方々で良かったです。
ここに住みたいです。それくらい癒されました!猫ちゃんたくさんで、わんこもかわいい。そして何よりごはんがおいしい!バイク乗りの人がたくさんきてました。ツーリングの休憩にも良さそうです。遠かったけど、絶対また来たいです。
ペイペイ利用可。とても雰囲気の良いカフェ。インスタをみてずっと気になっており、近頃娘が猫カフェに行きたいと行ってたのですが基本的に小学生は入れないのでこちらなら猫と触れ合えるかな?と思い訪問させてもらいました。チキンカレーとジェノベーゼパスタ、バターナッツかぼちゃの冷製スープ、アイスコーヒーとクリームソーダを注文。チキンカレーは少しスパイシーなのと子供が好むようなオーソドックスな味でなかったので小4の娘完食ならず…主人が頼んだジェノベーゼパスタはモッツアレラチーズと一緒に食べるととても美味しいと言っていました。目的の猫ちゃんはトイレに行く手前辺りに一匹居て大人しい子でナデナデできました。他の子は店員さん曰くお昼寝中のご様子で鳴き声は聞こえても姿を拝むことは出来ませんでした〜。また次回のお楽しみにしておきます。
元は「松本屋旅館」でした2018年9月29日台風24号接近中に宿泊しました明治時代に、建造された旅館で降り頻る雨音の中過ごした一泊は忘れられない思い出でした。それが今、和モダンなオシャレカフェになりました。なかも、外も当時の面影が十分に残っていて嬉しくなりました。猫が8匹もいるそうです(\u003d^・^\u003d)人に慣れていて傍で、ぐっすり寝る猫や人懐っこい長毛の猫がいてかなり癒されました。3階で無料の猫の写真展があり写真家さんとの会話も楽しかったです。店員さんも明るく感じが良く犬同伴の入店もいいそうですよ🐕食事は、カフェなのでガッツリ系では無いのですが、可愛い犬、猫とノスタルジックな気持ちに心地よく来て良かったと思いました。次来店する時は、中庭が見える長椅子に座りたいです。(男子トイレは必見だと思います)
ふらりとよってみました。マサオコーヒーはヤギミルクのカフェオレです。それとカボチャプリン。猫がたくさんいます。ワンコもいるそうですが、このときはいませんでした。薪ストーブもあったので冬にまた行ってみようかと思います。
古民家風カフェ。エアコンが無いので真夏だと暑いので要注意ですが、最高気温32℃の日の11時頃は薄手の長袖着て丁度いい感じでした。猫が何匹もいますが、じゃれてくるというよりは、「なんだこいつ、ちょっと見てみるか」ぐらいの温度感です。猫カフェほどガッツリではないですが、猫成分補充もできて、内装もレトロで落ち着いた雰囲気なので、好きな人には刺さるお店だと思います。
雰囲気、映えスポットではあるが、お食事は微妙…食事のメニュー少ないし、高齢者には口に合わなかった。エアコンも入ってないのですごく暑かったです。駐車場が沢山あり、犬連れOK、猫好きにはオススメ!暑くない時期にカフェ利用なら良いと思います。
歴史ある旅館の建物を使ったカフェ。駐車場とバイク置場あり。チキンカレーをいただきました。落着いた雰囲気でのんびりでき2階3階の客間等も見学できます。個人的には動物がいる生活に慣れてないので食事中にネコが寄って来ちゃうのにちょっと抵抗がありました。
名前 |
ラヴィリーブル |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-1754-1874 |
住所 |
〒437-0625 静岡県浜松市天竜区春野町堀之内983−2−2 |
HP | |
評価 |
4.3 |
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猫はすでにいなかった全て他に移住したらしいです(T . T)秋葉山登山の帰りに寄りました値段は個人的には高く感じました。