オリーブのリーゼントで映える体験を!
オリーブのリーゼント 瀬戸内 国際芸術祭2022 sd25の特徴
清水久和氏がデザインしたオリーブのリーゼントの作品が楽しめるスポットです。
車でのアクセスは要注意、道は細いので慎重に向かいましょう。
無料駐車場が便利、馬木散策路駐車場を利用して訪れることができます。
オリーブリーゼントは、車で目的地までは、道が細いので厳しいです。手前の観光無料駐車場に車を停めて行ってください。軽でないと、無駄な労力使うことになります。
ゴールデンウィークに訪問駐車場🅿️は、馬木散策路 駐車場にて無料で停めれます。そこから徒歩5分ほど歩いて2日連続14時30分ぐらいにお伺いしましたが人が少なく撮影も長く出来ました。リーゼントが4つぐらいとアフロが1つありました。
撮影スポットのオリーブのリーゼントに行ってきました。駐車場🅿️は徒歩5分前後のところに無料駐車場があってオリーブリーゼント以外の付近のスポットを回ることもできます😊付近には綺麗なトイレがあったり案内看板もあるので迷わずオリーブリーゼントに向かうことが出来ます。天気も良くすごく素敵な写真が撮れました。雨の日は少し大変かなと感じました💦平日なので空いていましたが休日は混むと写真はゆっくり撮れないかな?なので行くなら平日がおすすめです🌟
周りにとけこめてないオブジェでしたけど、なんとなく記憶に残るところでした。道向かいにある坂の先にある納屋っぽいところにリーゼント神輿とか置いてありました。その納屋の奥の建物は有名な写真家が写真を撮った貴重な現場らしいです。最後から2番目の写真みたいに写真を撮ると銅箔で円になるみたいですけど、経年でどうやっても円に見えなかったですね。それでもその写真家の撮影現場は撮影後に取り壊されてほぼ残ってないらしいので、現場が残っているだけでも貴重みたいですね。リーゼントを観た後には寄ってみるといいと思います。ちなみに写真家の金箔の円は近くの「GEORGES gallery+KOHIRA cafe」に現場が残ってますし、その経緯や撮影当時のドキュメンタリーも見ることができますよ。順番的にはそちらから周ったほうが良いかと思います。オリーブの実がなる季節を知りませんでしたが、9月の頭に来たら実がたわわに実ってました。
こういうの好きすぎてテンション上がりました。カツラも借りれます。17時まででギリギリ行けました。少し手前に駐車場があって、優しいおじさんが誘導してくれます。
清水久和「オリーブのリーゼント」リーゼントのつけ毛が置いてあり、写真撮ると映えそうです。近くに工房がありました。
「オリーブのリーゼント」なんちゅー発想(°▽°)超絶イケメンです!!白い顔の部分はオリーブだそうで、目と鼻を描きたい衝動に駆られます。正面の納屋にはここを訪れた著名人の足跡など展示してありリーゼントの被り物の貸し出しもしていました。奥に進むとジョルジュ・ルースの作品が展示されてました。ジョルジュギャラリー金箔と同様ルースポイントから見ると銅板で繋がれた部分が円に見える…(私には、銅板の酸化により、よく分かりませんでした_| ̄|○)「オリーブのリーゼント」ちょくちょく会いたくなる作品でした。
本当に行ってよかった!オリーブ畑の中にポツンとアートがあり、映え写真が誰でも簡単に撮れます。向かう道沿いも文化財の建物が並び古風で風情があります。入り口にパーキングがあるのでそちらに車を停めてくださいね!(広くて停めやすい無料駐車場です!)
瀬戸芸で小豆島訪れたときに寄りました。道路を挟んだ建物内が工房みたいです。神輿や着ぐるみなんかも展示されてました。リーゼントのカツラが5つほど用意されています。無料で借りれますので記念撮影にどうぞ。おみやげにリーゼントのチョコも売ってましたよ。
名前 |
オリーブのリーゼント 瀬戸内 国際芸術祭2022 sd25 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/shodoshima/333.html |
評価 |
4.3 |
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作家の清水久和氏はキヤノンのデジタルカメラ「IXY Digital」のチーフデザイナーとしてドイツiF 賞やグッドデザイン賞(Gマーク)を多数受賞したインダストリアルデザイナーとしては一流の人ですが、この作品はアートとして見る価値があったか正直微妙。車で行かれる方は、馬木散策路 駐車場(無料)に駐車できるので歩いて見に行きましょう。