天然記念物なんじゃもんじゃ、春の訪れを感じて。
ヒトツバタゴ自生地の特徴
天然記念物ひとつばたごが自生する特別な場所です。
5月の開花時期には素晴らしい景色が広がります。
愛知用水沿いに臨時駐車場がありアクセスも便利です。
4月最終日曜日には、まだまったく咲いていませんでしたので、リベンジでGW最終日に改めて訪れました。4〜5分咲きでしょうか?小雨が舞っていたのが幸いし、他には誰もいませんでした。今週後半の木金土辺りが満開でしょうかね。
遠くからでもすぐにわかります。存在感のあるヒトツバタゴの巨木が2本、すぐに目にとまります!ヒトツバタゴの開花時期に訪れたのは今回が初めてで、とても感激しました!現地に隣接したお店でヒトツバタゴの苗木が販売されており、苗木のサイズや品数が豊富ですので、訪れた記念に購入する方もいるみたいです。この場所は西側にある尾張富士から南にある尾張白山の道中にありますので、トレッキングがてら立ち寄る事が出来る良スポットでもあります!
天然記念物である「なんじゃもんじゃ」の自生地だそうです。物凄く分かりにくい所にありますが、花が咲く満開の時期には地元の方が案内看板をいたるところに立ててくれるので、比較的迷うことなくたどり着くことができます。車での移動となりますが近くには地元の方々のご理解を得て無料の臨時駐車場が設けてありますのでそちらを利用すればよいと思います。満開の花はきれいですよ。
自生しているヒトツバタゴ、天然記念物にも指定されています。今が満開ですので、あと数日は見頃です。
今の時季しか見れない…、一度見てみたいと思ってましてた。近くで、鶯が鳴いていて空気が澄んでいる近くで、苗木を売ってます。500円〜3
5月の開花時には凄く綺麗です。
天然記念物のひとつばたご・なんじゃもんじゃの自生地です。5月に雪が降り積もったような白い花が咲きます。7本ありますが、1本は生育が悪くなっています。種が地面に落ちて芽がでて育っている木もあります。近くには苗木販売の店もあります。県道からすぐの場所に駐車場があります。駐車場は自生地まで歩いて数分の所に設けられています。本宮山登山道の一部でもあり、歩いて周辺を回ることができます。近くにコンビニが1軒あります。 180飲食店は、近くの入鹿池に売店お土産店があります。明治村も近くにあります。
5月末に行きました。見頃は過ぎていたノデ次回は見頃のGW頃に来てみたいデス
開花の時期は愛知用水沿いに臨時駐車場があり、歩いて5分くらいです。
名前 |
ヒトツバタゴ自生地 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.inuyama.aichi.jp/kurashi/bunka/1003488/1003598/1003529.html |
評価 |
4.2 |
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湿原とともに保護されています。毎年、GWが見ごろです。GWは臨時駐車場の看板があります。駐車場と途中はアスファルトですが、自生地は土なので、雨だとドロドロになります。