美しい庭園と静かな地蔵菩薩。
来福寺の特徴
丁寧に手入れされた美しい庭園が広がっているお寺です。
弘法大師ゆかりの御府内八十八ヶ所第26番札所に位置しています。
駅から徒歩約10分、静かな雰囲気の中で訪れることができる隠れた名所です。
玉川八十八ヶ所霊場巡りにて訪れました。閉所ギリギリ真っ暗な中で訪れたにも関わらず御朱印を頂く事が出来ました。とても温かい対応でした。御本堂は閉まっていたためシャッターのしまったところで合掌させて頂きました。
梶原氏館跡として訪問しました。境内には駐車場があるとのことで、入口を探しましたが、なかなか見つからず、、東側から入る正面の寺門に至る参道の坂道をぐっと登りきることで辿り着けます。境内は広く整備されていて、庭園もなかなかです。大雨の日に行ったのがまた良かったかも。東海道から少し小高い位置にあり、居館としては、悪くないかなと。
東京都品川区東大井にある真言宗智山派は来福寺の御本尊・地蔵菩薩の書き置き御朱印を頂きました。御府内八十八ヶ所霊場巡りの折に参拝しました。990年(正暦元年)、智弁阿闍梨によって開山された古刹で、「経読地蔵」と呼ばれている地蔵菩薩が御本尊となっています。1501年(文亀元年)に梅巌という僧が、むかし源頼朝が戦没者供養のために造営したという経塚の前を通りかかった際に中から読経の声を聞こえ、土を掘ってみたところ、地蔵が出土したことからきているそうです。ちなみにこの経塚は、来福寺からJRの線路を挟んだ大井三つ又交差点近く、古代東海道沿いの大井一丁目に現在もある旧大井庚申堂の場所にありました。境内には、室町時代に饅頭の製造技法を中国より伝えた林浄因の碑があり、林浄因の末裔である老舗和菓子店・塩瀬総本家が1925年(大正14年)建立したものとなっています。寺は第一京浜から少し入った高台にあり、本堂のある高台に向かって参道は少し登る形になっています。これは当時、その高台下まで海が来ていたことを示しており、遠く房総半島まで見渡すことが出来たようです。また寺南側は深い谷になっており、谷頭にある道路から住宅が満ちる谷を見下ろすと、当時の、海が入り込んでいたであろう入江の姿を容易に想像出来ます。こちらの来福寺は、コロナ禍中は山門を閉じ、檀家さんや関係者以外の参拝を断っておられました。コロナ禍により御府内八十八ヶ所霊場の札所寺で山門を閉じられたのは、こちらの来福寺さんと湯島の霊雲寺さんで、コロナが終息した後もなかなか御朱印授与再開をされなかったのですが、1年以上待ち去年の春にやっと参拝しました(現在は霊雲寺さんも御朱印授与を再開されています)。御朱印は書き置きのものが本堂前のプラケースの中に入っていてそこから引き出して頂きました。納経料は本堂の賽銭箱に入れる形となっていました。また来福寺は御府内八十八ヶ所霊場の他に、玉川八十八ヶ所霊場、東海三十三観音霊場の札所寺となっていて、それぞれの霊場用御朱印もそのプラケースに入っていました。最寄り駅は京浜急行電鉄の立会川駅となっています。
玉川八十八ヶ所霊場で参拝しました。御朱印は賽銭箱の横に置かれていて、必要な御朱印をもらってくる方式でした。呼び鈴を押さなくてもいいのは楽ですが、これはどうなんだとは思います。
散策が楽しかった美しいお寺。広い境内によく手入れされた花樹。参拝した日はいろいろな種類の野鳥(野生?のインコがいた)の鳴き声が響き、風に吹かれて花弁が降ってきて、まるで極楽浄土の風景でした。
とても静かで住宅街の中だと思わないぐらいの空間でした。白い毛並みが良い猫がおり。とても人懐っこく、可愛かったです。
境内は丁寧に手入れされていて、とても落ち着く雰囲気のお寺でした。石階段は、濡れていると滑りやすく、注意したほうがいいと思います。御朱印は、全て書置きでした。
来福寺は真言宗智山派のお寺で、山号は海賞山、院号は地蔵院。正暦元年(990)に智弁阿闍梨により創建されました。御府内八十八ヶ所霊場26番札所、玉川八十八ヶ所霊場74番札所、東海三十三観音霊場2番札所ともなっています。本尊の延命地蔵尊は別の名を経読(きょうよみ)地蔵といいます。それは次のような言い伝えがあるからです。経塚と呼ばれるようになってから数百年がたった室町時代、文亀元年(1501)のできごとです。このあたりを梅巌というお坊さんが通りかかると、近くからお経を読む声が聞こえてきました。「はて、人かげも見えないのに、いったいどうしたことだろう?」。梅巌が声のするほうへ近づいてみると、聞こえてくるのは経塚の土の中からでした。どろいた梅巌はていねいに土をほりおこしていきました。すると、一体の仏像があらわれ、お経も聞こえなくなりました。土をはらって手にとってみたところ、それはたいへんりっぱなお地蔵様でした。「世の中にはこのように不思議なこともあるものだ。みごとな仏像がどうして土の中にうめられていたのだろう……?」。この像についてもっと知りたくなった梅巌は、いろいろと調べてみることにしました。そして、これは長い間、ゆくえがわからなくなっていた来福寺のご本尊「延命地蔵」だということがわかりました。弘法大師が作ったとも伝えられている大切なご本尊が見つかったと、来福寺のお坊さんもとてもよろこび、梅巌に何度も「ありがとうございます」と言って、再び寺に置くことにしました。このことがあってからは、この像を「経読地蔵」とも呼ぶようになったということです。
御朱印のみです立会川駅から歩いて5分位です現在書込みはしていないので書置きのみです弘法大師 御府内八十八ヶ所霊場第二十六番札所延命地蔵菩薩。
| 名前 |
来福寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3761-1620 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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品川区東大井。990年創建。本尊は地蔵菩薩。智辯阿闍梨が開山。このお寺の本尊は地蔵菩薩は読経地蔵と呼ばれています。梅巌という僧が、源頼朝が造営した経塚の前を通りかかった際に読経の声を聞き、掘り起こしてみたら地蔵が出土したという逸話がその由来です。境内には「阿波藍商人墓標群」があり、品川区の文化財となっています。現在の徳島県である阿波国は染料に使われる藍の産地で、その品質は全国的に有名でした。阿波出身の藍商人で江戸にも進出した大坂屋庄三郎(久次米兵次郎)の一族の菩提樹がこのお寺でした。お墓は境外にありましたが、道路拡張工事で境内に移りました。品川は陸の東海道だけでなく、航路を通じても色々な地域な人たちが交易をして町が作られていったということが分かる史跡だと思います。