国宝・瑞巌寺で感じる歴史。
瑞巌寺の特徴
伊達政宗公の菩提寺として、歴史を感じられる場所です。
美しい襖絵が魅力の厳かな本堂を拝観できます。
日本三景松島に位置する外せない観光スポットです。
【先人は教えてくれていた】整然と並んだ並木の参道を歩きながら目に留まるある立て看板。「3.11 津波の到達位置」日本人にとって、この数字は忘れられない、忘れてはいけない数字であることは間違いない。「こんな奥まで津波が…」見ると、大きな本堂までほんの数メートル手前の距離である。そう、太古の昔から地震、津波の被害を幾度となく繰り返し辛酸を味わい、その度に乗り越えてきた我々の先人たち。この現代に存在する国宝、瑞巌寺もまた過去の被害を十分に分析し計算した上での現在の位置に建立されたのだろう。かつて、被害を被ったものの家族全員無事に津波の被害をかわせた方のお話を拝聴した事がある。自宅は海岸に近く、激しい揺れを感じて収まった刹那、家族全員走って自宅裏の古くからある神社に避難した、と。振り返ると、さっきまで居た自宅が跡形もなく津波に呑まれていく瞬間だった、とも。「寺、神社、城に波は来ない(もし揺れたら必ず津波が来るからそこまで逃げなさい。)」と、子供の頃から土地の古老から聞かされていたそうだ。そんな逸話を思い出しながら令和の我々に未だ荘厳かつ豪壮な姿を魅せる国宝「瑞巌寺」。ここ松島海岸一帯も大きな被害を受け、数多くの尊い犠牲者がおられた。その方々を思い、また先人たちの教えに感謝しつつ静かに手を合わせ拝観させて頂きました。
GWに松島を訪れた。本塩竈駅からJR仙石線に乗り、松島海岸駅で下車。駅を出た瞬間から漂う潮の香り、そして視界に広がる松島湾の青さ。「日本三景」という言葉の重みを、身体で感じる瞬間だった。祝日ということもあって、駅から続く参道沿いはかなりの人出。お土産屋さんや牡蠣・穴子の香ばしい匂いが漂う中を歩いていくと、やがて厳かな空気感へと変わっていく。その空気の変わり目こそが、瑞巌寺の入口だった。瑞巌寺の正式名称は「松島青龍山瑞巌円福禅寺」。そのはじまりは天長5(828)年に慈覚大師円仁が開創した天台宗延福寺と伝えられている。 その後時代を経て、慶長14年(1609)、伊達家の菩提寺として伊達政宗公が5年の歳月をかけて完成させた という、約1200年の歴史を持つ名刹。そう聞くだけで、参道を踏みしめる足に自然と力が入る。参道に入ってまず目を引くのが、両脇に続く洞窟群。参道の右側には特徴的な洞窟群があり、数々の石像や仏様が納められている。 苔むした岩肌に刻まれた無数の仏様の姿に、悠久の時間を感じずにはいられない。参拝者の多くが足を止め、じっくりと見入っていた。参道を往復で楽しめるのも嬉しいポイント。そして辿り着いた国宝の本堂。130人もの名工が諸国から招かれ、当時の最高の材料と最新の技術を用い、5年の歳月をかけて完成させたという。 外観こそ禅宗らしい落ち着いた佇まいだが、一歩内部へ踏み込むと、そのギャップに息を飲む。孔雀を描いた襖絵が見事な「室中孔雀の間」をはじめ、内部にある10室の襖や床の間は、きらびやかな金箔で飾られ豪華絢爛。 松、孔雀、紅白の椿……政宗公の卓越した美意識が、400年以上の時を越えて迫ってくる。圧巻の一言。寺の台所である庫裡も国宝指定。庫裡には唐草などの彫刻が施され、政宗のこだわりが随所に感じられる。拝観料は大人1000円。これだけの国宝を間近に見られると思えば、むしろ安すぎるくらいだ。瑞巌寺を堪能した後は、すぐ隣にある円通院へ。19歳の若さで亡くなった政宗の孫・光宗の霊廟「三慧殿」があり、厨子の扉にはバラやクローバーが描かれており、西洋文化の影響がうかがえる。 境内には複数の庭園があり、縁結びのお寺としても知られているとのこと。静かで落ち着いた雰囲気の中、数珠作り体験もできるので、時間に余裕があれば立ち寄ってみてほしい。そしてもう一つ外せないのが五大堂。海に突き出すように、朱色の橋でつながれた小島に建つ松島のシンボル的な存在。 現在の建物は伊達政宗が慶長9年(1604)に再建したもので、東北地方現存最古の桃山建築。 瑞巌寺から徒歩約5分と近く、セットで訪れることをおすすめする。お堂の4面には方位に従って十二支の彫刻が施されており、彫刻を一周しながら自分の干支を探してみるのも楽しい。 透かし橋から下を覗くと足元に海が見えてドキッとするが、それもまた五大堂ならではの体験。橋を渡りきった先から眺める松島湾の景色は、一日の疲れを一気に吹き飛ばしてくれるほど美しかった。祝日は観光客が多いため、午前中の早めの時間帯に訪れることを強くおすすめしたい。瑞巌寺は8時30分から開門しているので、混雑前にゆっくり参拝できる。昼以降は参道のお土産屋さんや海鮮グルメを楽しみ、夕方には遊覧船という流れが理想的。遊覧船は松島湾一周コースで所要時間約60分程度。歴史、建築美、自然の絶景、グルメ。松島はこのすべてが一か所に凝縮された、まさに「日本三景」の名にふさわしい場所だった。次回は紅葉の季節に、円通院のライトアップと合わせて訪れてみたい。*本殿内の写真撮影は禁止となっております。
瑞巌寺🌟松島日本三景のひとつである宮城県は「松島」にある、1000年以上の歴史を持ち伊達政宗公とも深いかかわりを持つ禅宗寺院「瑞巌寺」さん☘️宮城旅行の中でも特に記憶に残っている瑞巌寺さんなのですが、『空気が引き締まっている』感覚をめっちゃ感じる厳かな場所でした☘️まず「瑞巌寺専門道場」と書かれた門から瑞巌寺さんに向かうまでの参道、ここからもうすでに凄くてとにかく広々としていました!☺️道も木々も青空も大きくて、『開放感』を強く感じるめっちゃ気持ちのいい参道でした!☘️瑞巌寺さんの中に入っていくと、「中門」や「本堂」、「庫裡」に「宝物館」といろんな建物があり、特に「本堂」の中は警備員さんもいたりするくらいしっかりと歴史や文化が守られていました✨️「本堂」の中で拝観させて頂いた、たくさんの美しい間(部屋)は本当に時間が止まっているように感じるくらい当時の雰囲気が感じられて、ずーっとその空気を感じていたくなるくらい素敵な空間でした!☺️✨️※本堂内は写真撮影禁止で、本堂からお庭や外の風景を撮るのはOKとのことでした☘️歴史を追体験出来るような、めっちゃ素敵な時間をありがとうございました✨️また宮城に立ち寄った際には参拝しに伺います☘️住所:宮城県宮城郡松島町松島町内91営業時間:8:30〜17:00(4〜9月時)※月によって閉門時間が変わのでご注意ください。
松島観光で訪問しました。伊達政宗ゆかりの寺として知られる歴史あるお寺で、境内に入ると厳かな雰囲気が広がっています。参道の杉並木も雰囲気があり、歩いているだけで歴史を感じられます。本堂や襖絵など見どころも多く、松島の景色とはまた違った魅力を楽しめる場所でした。松島に来たら、海だけでなくこうした歴史ある寺院もぜひ訪れてみたいスポットだと思います。
券売機で700円払って入ります。庭園がすごく素敵!展示も見所があるし、寺も趣がある。見所満載でこれは良かった。御朱印は預けて帰りに受け取れます。施設内だけは撮影禁止。
立派な欄間や部屋があるお寺さんです(語彙力!)本堂の中は写真撮影🆖(中から外の景色を撮るのは🆗)です。大人一人700円、券売機でチケットを購入します。交通系ICカード決済使用🆗です。
松島に行ったら必ず訪問したい場所です。金色の襖や綺麗な庭園など見どころが多く、のんびり歩いて巡りましょう。中は撮影禁止ですが庭や外は撮影出来ます。高い木々が並ぶ総門から本堂までの道も綺麗でした。
今までに訪れた寺社の中で最も印象に残る場所の一つ。まず寺門をくぐって目の前にバーっと広がる空、山、岩、樹々、空間の素晴らしさに驚く。衝撃的!寺の中はちょうど良い広さでサクッと観られるのだけど離れにある宝物殿もかなり見どころが満載。松島観光の時間配分を間違えて宝物殿ではあまりゆっくりできなかった事が心残り。また必ず訪れたい場所。
伊達政宗公が作らせた瑞巌寺です。寺院内は撮影禁止になってます。参道の景色が素晴らしいです。明治時代に国宝に指定されました。参道右側は崖になっており、沢山の洞窟があり、中には仏像が彫られたりしてますが、昔は洞窟内には僧侶が住んでいたのだとか。もちろん雨風を防ぐ仕様になっていて、粗末なゴザに包まって寝ていたのでしょう。東北大震災では参道まで津波が押し寄せました。杉の木1,000本が塩害で枯れました。枯れた杉の木はベンチ等に再利用されました。将来的には杉の植林も計画されてます。幸いにも本堂までは波は来ませんでした。松島は奇跡的に被害が少なかったようです。
| 名前 |
瑞巌寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
022-354-2023 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 8:30~15:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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国宝に指定されているお寺です。白砂の庭園がとても綺麗でした。紅葉の時期に来るともっと綺麗でしょうね。寺内は撮影禁止🈲️