青梅の木造映画館で、猫と映画を楽しむ!
シネマネコの特徴
都内唯一の木造映画館で、レトロな雰囲気が楽しめます。
駅から徒歩10分の位置にあり、アクセスが便利です。
映画視聴でコインパーキングが無料になるサービスも魅力です。
見たい映画が都内でもなかなかやっていなくて、ここの施設も気になったのでえっちらオッチラ来てみました。古い建物をリノベーションされたとのことですが、施設はどこも行き届いて居心地良い空間でした。席は65席くらい、通路は左右のみ中央には開いていないのが特徴的なかなと思いました。カフェでポプコーンを買って、、ということもできます。たまたまなのか三席向こうの方の食べる音がことごとく聞こえてきて、、映画が静かなせいなのか?映画館でこんなに気になったのは初めてでした。上映のセレクトがなかなかよくて近所だったら通ってしまいそう。
駅から迷いながら歩き、ノスタルジックな空色のペンキで仕上げられた木造の建物がお目当ての映画館と知ると駆け寄りたくなる。屋根が高い建物をリノベしたのだろう、外光を取り入れて心地よい緑陰にいる気持ち。映画館で楽しめるテイクアウトにメロンソーダを頼んだものの、コレはやはり見て楽しむものだよなと上映前に飲み干してしまった。併設のカフェは本がたくさんあり、映画を待つのも苦にならない様子で寛いでいる。ネコの名前は青梅が町おこしとしてピックアップしてるからという理由だそうだ。
文化財指定されている建物をリノベーションした映画館。木造平屋の小洒落た洋館であり、知らない人は通りすぎてしまうかも。元は都立繊維試験場だったとのこと。白いドアを手で開けるとすぐに受付。3日ほど前から販売される前売りチケット(全席指定席)を買っておくと、メール画面を見せるだけでよく便利である。こじんまりとしたミニシアターであるが、シートは柔らかくゆったりしており、カフェ併設、トイレも清潔と、居心地はとてもよい。毎月2・12・22の2がつく日は猫の街にちなんだ「ネコデイ」ということで、お得に観覧することができる。2023年7月、「ぼくたちの哲学教室」観覧。「哲学」の授業がある北アイルランドの小学校のドキュメンタリー。小学校のある街では、カトリック系とプロテスタント系で暴力的な確執が絶えず、そのせいか子どもたちにも喧嘩が多いようだ。子どもたちに価値観を押し付けるのではなく、どうすればよいか考えさせるポリシーの学校だが、何度裏切られてもあきらめない教育者たちの忍耐には感心せざるを得ない。
都内唯一の木造映画館。メイン通りから少し奥に入った通りにあります。通りを挟んだ反対側に有料駐車場あり。喫茶を利用すると1時間、映画を見ると2時間分の駐車券がもらえます。店内でテイクアウトすれば、映画館に持ち込み可能。ブランケットも貸し出していました。映画のチケットは、ネットで事前購入しておいたほうが良いです。チケット購入で並ばなくてすみます。
JR青梅線 東青梅駅から徒歩10分くらい、青梅駅から15分くらいの場所にある木造建築の映画館。建物の外観から内装まで、とても写真に収めたくなる雰囲気でした。入口目の前に総合カウンター。ここでチケットを購入します。入口を背に左側にお手洗い、右側にカフェがあります。カフェはとても落ち着いた雰囲気。午後には窓から見える木漏れ日がとても趣があります。メニューの写真を撮り忘れましたが、フードは700〜900円程度。フレンチトーストとカレーを食べましたが、とても美味しいです。トーストはネコの形をしたパンで出ます。かわいい。オーダーを受けてから調理するため、カフェが空いてる時でも30分以上の余裕を持ってきた方がいいと思います。(直前の方と同じフレンチトーストをオーダーし、提供まで20分ちょっとかかりました。)ちなみにソーダ系のドリンク、建物の雰囲気と相まってメチャクチャ写真映えしそうだなと思いました。ドリンクも美味しいので是非オーダーしていただきたいですね。建物の外観は昼間でもとても良い雰囲気ですが、夕方の日没前くらいになるとさらに良い雰囲気になります。ただ、建物の前が道路なので、撮影される際は車にお気をつけください。カーブと坂で車からは見通しが悪そうです。ちなみにチケットはオンラインで購入した場合でも、総合カウンターに申し出れば紙で出していただけます。レシートタイプで、2つ折りにすれば名刺サイズになる大きさです。
ランチにゆきました。コーヒーとキッシュを食べました。とても美味しかったです。映画は見ませんでした。
座席はレトロでありつつもかなりの座り心地の良さでした。紫色というのもここならではで良かったです。※『荒野に希望の灯をともす』を鑑賞しました。日本を代表する医師の活動は偉大です。
シネマネコ🎦☕️レトロ×猫がモチーフのミニシアター\u0026喫茶店🚗50台(近くのコインパーキング、映画視聴で無料2時間)💰PayPay 、現金映画:ふつうの値段(2のつく日はネコディ1000円🐈などあり)喫茶店:ふつうの値段青梅唯一のミニ映画館🎞チョイスされた少し前の作品に加え、映写機で(!)昔の映画をフィルム上映しています。私も例に漏れず、他の映画館では終わってしまった「にゃん旅鉄道」を鑑賞(猫だけに🐈)建物全体が、青(青梅は元々藍染が有名)と暖かな木々で出来ていて、レトロ。シアターは一つで、新しい。椅子は青で、少し柔らかめ(しかもたまたま新潟十日町の閉館したシアターからお譲りされたもの)。人入りが少なく、落ち着いてみれました。オリジナル服などがある物販を眺めつつ、カフェへ。メニューは席に無いため、入り口で注文。季節のかぼちゃラテをいただきました☕︎夜だからかは分かりませんが、スタッフさんは、オリジナルパーカーを着た方が受付とカフェをお1人で担当してました。ネットで観れる時代だから尚更、小さいながら心温まる素敵な時間を過ごせる、良い映画館です🥰♿️出入り口近くまで道路に沿ってスロープ。正面左からは階段なし、右からはドア直前に階段4段。ドアのぶを右回して引く。館内は狭いため、階段や段差があるのは上映室と出入り口のみ。🚽きれい、新しい。男性:立ち2、洋式1。女性:洋式2。いずれもウォシュレット♪うるささ:一般の映画館より静か。上映作品にもよるが基本的に混んでいない。💡眩しさ:暖色の間接照明が多く、暗すぎず眩しすぎず。
SABAKANみたくてきました。建物はノスタルジックで最高。電車できておなかすいて、併設されてるカフェ突入。昼からheinekem、BLTサンド。これゃ、会員になるかなぁ〜
名前 |
シネマネコ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0428-28-0051 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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ここで映画を見ました。ゆったりとした座席はさすがでした。住まいからは少し遠いので、いつも行ける場所ではありませんが、静かに、ゆったりと見たい時には行きたい映画館ですね。