成田空港の懐かしい空気浮上式シャトル。
シャトルシステムの特徴
成田空港第2ターミナルでの使用経験が懐かしい、空気浮上式シャトルシステム。
300万キロの走行距離を誇る、驚きの実績を持ったシャトルシステム。
2013年の動く歩道整備後の引退を経て、特別な展示場所に展示されている。
300万キロ走行、凄いよ。
成田空港第2ターミナルに導入された空気浮上式のシャトルシステム。4両あったうちの2両が空気浮上装置を取り外して保存されています。走行距離は約21年間で約300万km。本館とサテライトの往復だけで積み重ねた距離と考えるとすごいことかもしれません。
そういえば第2ターミナルでよく利用していた。当時、確か待ち時間は、ほとんどなかったような。
成田空港でターミナルとサテライトの間を結んでいた空気浮上式シャトルシステム2013年に動く歩道が整備されたため引退したものがここに置かれている。
懐かしいなぁ偶然、空の駅の看板を見かけたので来てみたら「うわー!久しぶりだなぁ、お前も歳をとったなぁ」って感じでした。
名前 |
シャトルシステム |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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厳密にはエレベーターの扱いみたいです。