歴史的風情、明治の樋管を見に。
山形樋管の特徴
現在も美しい姿を保つ歴史的な構造物です。
下南畑氷川神社の道路向かいに位置しています。
明治37年築造のレンガ造りの樋管が魅力です。
申し訳程度に残されています。埼玉県には煉瓦樋が多く残されています。日本煉瓦や下野煉化などの供給元が近くにあり、荒川と利根川の支流が作った平地が広がる地形のため、近県とは比べ物にならない数があります。それだけ数があるので残され方も様々で、こちらは樋の片側だけがコンクリート護岸の中に切り離されて残されています。コンクリート壁に囲まれた姿はエチオピアの世界遺産、ラリベラの岩窟教会っぽさか出ていました。
下南畑氷川神社の道路向かいにあります。
| 名前 |
山形樋管 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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明治37(1904)年築造のレンガ造りの樋管(ひかん)が、現在もその姿を保ち、残っていました。国内史としては日露戦争の頃、と言うことになりますね。明治期の、埼玉県の近代化土木遺産として代表的なものであり、富士見市の市指定文化財でもあります。このレンガ製の樋管は、新河岸川への吐水側のみ現存し、保存されています。築造の目的は、新河岸川からの逆流を防ぐためで、堅牢なレンガを重ねた構造が採択されました。当時、この様な門樋(もんぴ)・樋管は富士見市内において、荒川と新河岸川沿いに7基以上造られたそうです。現在は北方面にすぐの場所にある水越門樋を含めた2基を残すのみとなっています。