平城宮の歴史が息づく造酒司井戸。
造酒司の井戸の特徴
井戸の跡がある歴史的な観光名所です。
遺跡を楽しむためのベンチがあります。
雨の日には井戸の水位が上下します。
Not a lot to see but still interesting to see the ancient well for sake brewing water."This site is a portion of the Office of Rice Wines and Vinegars,which brewed these items for use within the Palace precinct. A number of wells used for drawing the water needed in the brewing process have been found on the Office grounds. This particular example had a central shaft 140 cm in diameter, made with the hollowed-out trunk of a giant Japanese cedar (cryptomeria japonica),surrounded by a circular stone pavement and stone-lined drainage ditch, and covered with a hexagonal roof. Because of its splendid construction, this well is believed to have been used especially in brewing sake meant for ritual purposes. The actual remains of the well were reburied, after taking an impression used for making the model displayed here."
かつて宮中で使う酒や酢を造っていた造酒司(みきのつかさ)が使っていたと思われる井戸です。遺構から六角形の屋根が掛けられていたことから特別なお酒を造るために使う井戸だったのではないかと考えられています。かつて奈良の酒造業者から「奈良は日本酒発祥の地」と言われました。その根拠を尋ねると「朝廷が造酒司を置いたから」とのことでした。それは牽強付会ではないかと私は思ったのですが、こうしてわざわざ造酒司の井戸を復元展示しているのを見ていると、官民一体で「奈良は日本酒発祥の地」ということをアピールしていると思います。単に民間任せにするのではなく、官民一体となっての活動。大切ですね。蛇足ながら言わせていただきますと、我が愛知にも「清酒発祥の地」という伝承があります。最後になりましたが「平城宮いざない館」でも造酒司についての展示を見ることができます。
井戸の跡だと分かります。雨降ったあとだと水が溜まっています。
ベンチがありオッサンの休憩所的な感じとなってきる。
遺跡がみたい方にはとても良い所です。
雨が降ると地下水の関係で井戸の水が上下している用です。
無料駐車場もあるので平城京に立ち寄った時は見学をした方が良いと思う。
その名の通り、酒を作る為の井戸があった場所の様です。現在のものは復元されたもので、実際のものは地下に埋められているとのことです。
遺構があるのみ。付近の遺構展示館も併せて回られることをお勧めする。
| 名前 |
造酒司の井戸 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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「造酒司井戸(ぞうしゅしのいど)」は、平城宮にあった造酒司という役所(国家の酒造りを担った部署)のための井戸遺構で、見学ができます。井戸は平城宮跡遺構展示館の東側あたりにあります。発掘調査によると、井戸の中心には 直径約140cmの杉のくり抜き井筒 があって、その井筒を取り囲むように、川原石(河原石)を円形に敷いてありました。この井戸は 儀式用・神事用の特別な酒(神酒)を造るためのものと考えられているそうです。