独特な古民家で楽しむ、絶品ピリ辛トマトラーメン。
創作麵 無庵の特徴
古民家を改装した独特な雰囲気のラーメン店で特別感あり。
トマトと唐辛子の絡みが絶妙なピリ辛ラーメンが絶品です。
店内はリラックスできる家庭的な空間で、落ち着いて食事可能です。
民家がそのままラーメン屋になっていて雰囲気が独特なお店でしたシンプルで美味しく食べやすいラーメンでした!
武雄市街地より少し離れた場所にある当店。駐車場は10台ほど停められる、店の構えも玄関の作りも、普通の家のような佇まいのお店は、落ち着いて滞在出来る店だ。店内に入ると一般家屋の玄関と同じく、靴を脱いで上がりこむ感じだ。玄関から店内に入ると、先ずは食券を求める券売機が出迎える。ピリ辛トマトラーメンも気になったが、自分の信条初来店の折は、デフォルトラーメンを食することだ。とりあえずデフォルトであろうラーメンを選択する。広い店内は本当に一般家屋みたいだ。四人掛けのテーブルが殆どだが、二人掛けや独り用の席もある。ゆったりした店内は、寛げる環境が設えてある。頼んだラーメンが配膳された。トッピングは小ネギと海苔とチャーシューとシンプルだ。スープは豚骨の出汁なのだが割りと薄味だ。極細麺は博多豚骨ラーメンのそれだ。結論から言うとあっさりした豚骨ラーメンだ。好みが分かれるところだろうが、自分には物足りない気がした、濃厚な豚骨スープ好きには、物足りない可能性がある。次回来店の可能性があれば、ピリ辛トマトラーメンを試してみたい。寛ぎの点では文句のないお店だったことは、決して否定は出来ない。
人が多い時は待ち時間あるけどトマトラーメンは美味しすぎるここ5年くらい人増えておばちゃん忙しそうだけど頑張ってくれてるのはありがたい!昔は手作りのデザート作ってくれてて昼寝してても優しくして頂いたのは今でも覚えてます!人気になって欲しくないぐらい隠れの癒されるラーメン屋さんです。
醤油ベースのスープにトマトと唐辛子が絶妙に絡み合っています。中華ソバと、トマトソースがマッチングした、まさに中華とイタリアンのコラボレーション。この、ぴりからで微妙な関係性、一度食べたら、きっとやみつきになるはずです。美味でした!!
今日は武雄でラーメン。民家を改装した店内。のぼりがあるだけですが次々お客様が入ってきます。わたしはピリ辛中華そば600円。連れはピリ辛トマトラーメンと餃子。醤油ベースで味か決まってておいしい。なんと言うか、極上カップ麺みたいな。値段と味が比例しないのがラーメンの面白いところ。麺もおいしかった!
鶏ガラの味わいが強く、あっさりとしたラーメンです!名物 ピリ辛トマトラーメン は辛さを選べます。2倍ピリ辛、3倍辛、が選べました。辛さ無しや、4倍からは選んだこと無いので分かりません(・o・;)3倍は某辛麺屋で言うと5辛ぐらいです!味が楽しめる辛さかと思います。店員の方も感じよく過ごしやすい。席も民家の感じで、お座敷もテーブルもあります。
とっても美味しいピリ辛トマトラーメンと餃子でした。こってり系に飽きたので九州でこういう優しい味のラーメンが食べられて幸せです。餃子もモチモチパリパリで付けダレも最強な逸品でした!また武雄を通った時は遠回りしてでも食べに来ます!!
店内は民家をそのまま利用したような作りでした。トマト辛麺、美味しいですけどあっさりし過ぎですかね。好きな人には好きだと思います。
佐賀と武雄の間辺りで、あっさり優しい味わいのトマトラーメンを出される地元の名店です。写真の通り民家をほぼそのままお店にしており、特に道沿いからは幟以外には目印がほぼ無いので通り過ぎないよう注意が必要です。店内も家具が無い、テーブルがある以外はほぼ民家です。親戚のおうちみたいです。さて、メインのピリ辛トマトラーメンですが、デフォルトではピリ辛要素はほぼありません。ですが、これはこれで醤油ベースの優しい味わいで、トマトの控えめながら味わいの深みを付け足すのに十分で、派手さは全くないのにしみじみ美味しいという、まさに逸品です。辛味は足さない限りほぼ無いので小さな子どもも楽しめそうです。近くの某ちゃんぽん屋さんのような派手さはありませんが、いぶし銀の技で唸らせる、まさに名店です。わざわざ来たい味の一つになりました。
名前 |
創作麵 無庵 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0954-36-4003 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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トマトラーメンめっちゃ美味いです。辛さを選べるけど、辛いもの好きの人は思ってる倍の辛さで注文したほうがいいかも替え玉もあります。餃子も美味い。餃子オススメ。駐車場が狭いので、乗り合わせで行くのが吉。