鬼が宿る大岩伝説、壱岐の魅力!
太郎礫二郎礫の特徴
壱岐の断崖絶壁に立つ大きな礫が印象的です。
鬼が島伝説にまつわる神秘的なスポットがあります。
スニーカーで楽しむアクティブな観光に最適です。
壱岐って島はなんでどこもかしこも柵も注意喚起の看板も無いんだよ!どうみても断崖絶壁、そこまで行けるのに柵など無し、全ては自己責任でお願いします。猿岩から出会いの村へと抜ける道の中にあるこちらの景勝地、ガイドブックにも載ってないのですが実はオススメ!ギリギリの断崖まで近づけます。左京鼻もたいがい凄い景色ですが、こちらの、頭を突き出して下を覗き込んだ景色も素晴らしいです。昔の鬼の伝説で大きな丸い岩が二つポツンとあるだけで一見地味な場所なのですが、この絶景はなかなか写真では伝わりにくいです、機会があれば是非!
スニーカーで行きましょう👟大きな礫が二つ✨押してもビクともしない💦力持ちな巨人が居たんでしょうか?? ほんとに不思議です😲ここからの眺めも絶景です✨✨
猿岩がなければ、ここが黒崎のメイン観光地になったのかも。太郎礫次郎礫、2つの岩が転がっています。押したら動くかと思いきや、びくともせず。やっぱり、海に近い方でゴツゴツの方が太郎の気がします。
太郎礫👹次郎礫😈 こんな大きな石を?投げる?大きな 鬼さんだったのでしょう✨
壱岐には数多くの鬼が島伝説が残っていますが、ここもその一つです。昔壱岐にいた鬼達が百合若大臣との戦いの時、巨石を投げて応戦したといわれ、その時に鬼の太郎と二郎が投げずに置き去った石がこの太郎礫二郎礫だと言われています。一説には太郎と二郎はこの石を投げたのですが、百合若大臣に扇で跳ね返されたともされています。海も目の前にした断がい絶壁にポッンと置かれている直径1mほどの石を見たら、何となく信じたくなるような話です。ちなみにこの2個の石のうちどちらが太郎礫でどちらが二郎礫なのかは分かりません。近くには、有名な猿岩や阿母の滝、黒崎砲台跡、壱岐出会いの村などがありますのでゆっくり散歩でもしながら散策するといいでしょう。
壱岐には数多くの鬼が島伝説が残っていますが、ここもその一つです。昔壱岐にいた鬼達が百合若大臣との戦いの時、巨石を投げて応戦したといわれ、その時に鬼の太郎と二郎が投げずに置き去った石がこの太郎礫二郎礫だと言われています。一説には太郎と二郎はこの石を投げたのですが、百合若大臣に扇で跳ね返されたともされています。 海も目の前にした断がい絶壁にポッンと置かれている直径1mほどの石を見たら、何となく信じたくなるような話です。ちなみにこの2個の石のうちどちらが太郎礫でどちらが二郎礫なのかは分かりません。 近くには、有名な猿岩や阿母の滝、黒崎砲台跡、壱岐出会いの村などがありますのでゆっくり散歩でもしながら散策するといいでしょう。
名前 |
太郎礫二郎礫 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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断崖絶壁の上に大きな礫が2つありました。太郎礫と二郎礫ですね。どちらがどうかは知りませんが、鬼伝説を彷彿とさせるものでした。ここはちょっと危険でもありますが、風景がとてもいいので、猿岩ついでに行ってみてはいかがでしょうか?