馬頭観世音の歴史を感じて。
馬頭観世音の特徴
明治廿三年創建の歴史ある馬頭観世音の寺院です。
馬渡やだんやの道が近くにあり、アクセスも便利です。
周囲に美しい自然が広がり、心静かな散策が楽しめる場所です。
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名前 |
馬頭観世音 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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正面「明治廿三年/馬頭観世音/二月建之」右「右/だんや/馬渡/道」左「左さく□(佐倉? 作場?)道/䂖(石)井氏」手入れも何も無く苔生して居るが、かなり状態は良い。元年九月の台風で、一番良い御成街道からの一本道が倒木で寸断され、かなり見付け辛い位置に在る。南の蕎麦屋から向い馬頭観音を目印に左に曲がり真直ぐ行くと良い。道は更に悪くなった為、途中からは徒歩推奨。グーグルマップの案内は主に車輛向の為、地理院地図等の併用を推奨。二又の道に在り、昔は往来も有ったのだろう。右側の道は地理院地図だと降りて金親谷津への道に合流するが、私道化し途切れて居る模様。その御蔭か舗装路が使われず苔生し美しい。左側は地理院地図でも暫く進み消える模様。未確認。