波照間島港の美しい海で一枚!
高速船用浮き桟橋(ぱいじま2以外)の特徴
日本最南端の波照間島港で美しい海の色が楽しめます。
高速艇の船着場として便利で、多くの便が利用可能です。
小型高速船はここから乗り降りですが、大型船は接岸しません。
漁港もあり。港で色がブルー。
港とは思えない海の色をしている。
島に到着したらまずはここで一枚撮影!
高速艇の船着場。こちらから乗船・下船する人が多いと思います。
2便の高速船は、こちらの桟橋に入出港します。高速船は、少し海が荒れると直ぐに欠航になるので、波照間島との往復は1便か3便で往復するのが確実です。高速船での航行中は船が大変跳ねるためか、船内での飲食は禁止ですし、シートベルトも着用したほうが良いです。乗船前の飲食は、桟橋そばの東屋で食べるのが良いでしょう。
小型高速船はこちらから乗り降りしますが、ぱいじま2はこちらには接岸しませんよ…
1便と3便は大型の船なので桟橋の場所が変わる事がある。
さすが、波照間島港なのにこの海の色!
石垣島の離島ターミナルから1時間ちょいでここに到着します。
名前 |
高速船用浮き桟橋(ぱいじま2以外) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

日本最南端の島。波が高く、行きの船がとんでもなく揺れて、次の便は欠航になるんじゃないかと思い、来た船の帰り船に乗るべく、走って大急ぎで用事を済ませ、息を切らせて乗り込みました。他の島は着いたと思ったら、すぐに出港してしまうけれど、波照間は高速船なら折り返しまで少し時間があります。不思議な事に帰りはスムーズな運行。波の向きの問題なのか?最南端の島に行って来たと言うには、あまりに短い滞在でした。とにかく無事に帰れて良かった。