昭和レトロで味わう、旨い大衆食堂!
銀水食堂の特徴
昭和レトロな雰囲気が漂う、老舗の大衆食堂です。
1953年創業の銀水食堂、コストパフォーマンスが抜群です。
懐かしい味わいの親子丼や中華そばが人気のメニューです。
中央弘前駅から徒歩圏内にあるトラディショナルな大衆食堂。安価で懐かしい味。
老舗巡り第2027弾 1953年創業の老舗食堂。カツ定食850円を注文。ウスターソースではなくデミグラスソースで食べるカツでサクッとしていて美味しい。この値段でお味噌汁に帆立が入っている。ボリュームもありやすくて美味い。コスパ最高の昔ながらの外観の食堂。駐車場なし現金のみ。
安くて旨い。これが大衆食堂だ‼️カツカレーのカツはとても柔らかい。ルーはトマトベース。チャーシュー麺の肉は大肩ロースが2枚。塩ラーメンはエビかカニかの風味が隠し味。チャーハンはコク深い。かつ丼はいいボリューム。どれも旨かったよー。
大鰐温泉からの帰りの電車の中、Googleマップでこちらのカレーライスの画像を見て「これは絶対美味いに決まってる」と確信し、それまでせっかく弘前に来たんだから中みそへ行こう!と考えてたものの気持ちは揺らぎ、味噌ラーメンは第二昼食にして😅カレーライスを食べに行くことにしました。お店を訪ねたのが昼前だったからかお二人しか入ってませんでしたが、中年女性のお客さんをチラ見するとカレーと麺を食べている。おぬしやるな!僕の次に来た男性客は野菜炒め定食と焼きそばとワンタンを頼み、なかなか豪傑揃いで良い感じです…なんて考えてるうち、僕のカレーライスがやってきました。カレー…なのかな?トマト味が強くあんまりカレーの味はそれほど感じなかったですが、けどこれはうまいわ!オリジナリティ強く感じます。配膳も早かったですが、僕が食べ終えるのもあっという間でした。お店構えも内装も歴史を感じる作りですが、味は…味も昔から変わってないんだろうなあ。井之頭五郎が訪ねてきたら絶対に3品は頼んでますよ。※画像見てたら思い出しましたが、食べたのはカレーライスじゃなくてカツカレーでした。
昭和レトロでクラシックな佇まいは今どきと真逆に新鮮♪今回親子丼を注文してあっさりした感がいい感じでした。過去にオムライスも食べました。大衆食堂という事で値段も安いのが嬉しいですね😊
懐かしい昭和な食堂です。客層は常連客が多めみたいです。ラーメン半カレーのセットが650円と安くて美味しかったです♪
勝手に認定、日本町食堂遺産。カレー値上がりして500円🍛日本町食堂遺産なるものはございません。タイトル打ち込んだ後、念のため調べたら近いものがあって焦りましたが、こちらの銀水食堂を勝手に認定。奈良美智さんの展覧会ポスターも貼ってあるというギャップ萌え。ご本人もよく食べにいらっしゃいます。弘前で育った人なら馴染みの食堂。小上がりの雰囲気もよく、年配のスタッフが黙々と働いてらっしゃる。黒石のチャントルーズのシェフがお気に入りというカレーを食べた。500円。これでも100円値上がりしたはず。酸味がクセになるポークカレーは、酸味があるというよりも、酸っぱいカレーと言った方がしっくりくる。一口目はすっぺえ、と感じるが、食べているうちにその魔力にハマっていく。高校生の頃オムライスやラーメンやチャーハンをよく食べたけど、見渡すと定食や鍋焼きうどんを食べられてるお客さんが多い。鍋焼きうどんの器がかわいくて気になる。市内にある田沢食堂と並ぶ人気の町食堂。
カレーライスが450円で、カツカレーが600円という圧倒的なコストパフォーマンスです。コロナ前に何度か訪れていましたが、久々に訪れました。カレーは、酸味が特徴的なクセになる味でした。ご飯に対してカレーの量が多く、ご飯だけが残ってしまうことのない贅沢感があります。来店されるお客さんがどなたも「こんにちは」とあいさつしながら入ってこられるのが印象的でした。全メニュー食べてみたいです。
半カレーラーメン600円とは安いですね カレーは辛くないです。昭和な雰囲気が良かったです。
名前 |
銀水食堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0172-36-1045 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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そうだ❗️東北へ呑みに行こう‼️その③ 青森は弘前編「鳥ふじ」に振られ、トボトボと駅に向かって歩いてると見つけた激渋な看板❣️「銀水食堂」と書かれた大衆食堂だが、2軒にフラれた今、『もう、飲めたら何でもええわい‼️』って事で滑り込みます。店内はオーソドックスな昭和のそれ。メニューもこれと言った変わり種は無く、郷土料理もなかったけど「お店の年輪」はバッチリ感じれます(笑)そんな店舗でお願いしたサッポロの大瓶🍻をグイッと‼️お城見学で乾いた喉を一気に潤します。夜の部に近づいていたのでアテは軽く「ワンタン」を、ば。おそらく、ワンタン麺から麺を抜いたであろうvisualですがプリプリワンタンと赤身チャーシュー&メンマはアテにするには十分すぎるもの。昭和の雰囲気に浸りながら🍺を飲む時間は、青森行きの1時間に1本の電車を待つには充分でございました♬